政府・与党が検討を進める「旧姓使用」の法制化。来年の通常国会で法案が提出される見込みだが、銀行法や不動産登記法など名前が関わる様々な法律を整備する必要があるため、時間・コストがかかる可能性が指摘されている。宮本記者は「一つ大きなデメリットとして海外では通用しないというのがある。旧姓は通称でしかない。例えばパスポートを持ってどこかの国に入国しようとすると『なんでそんなふうになっているの』と聞かれることが多々あった。そのぐらいこの制度は日本独特のある種ガラパゴスと言っていいものだと思います」と指摘。
