アメリカのニューヨーク市長選挙。民主党・ゾーランマムダニが選出された。マムダニ氏は選挙から一夜明けた記者会見で「トランプ大統領が学ぶべきは労働者の生活危機の把握だけでなく、それに対処する成果を上げること」とトランプ大統領を批判した。「この国で最も権力を持つトランプ大統領の行動から最も弱い立場の人を守る」と掲げてきた政策を実行する姿勢を強調した。「全国の共和党員が恐れているのは我々が物価高騰対策を実際に実行に移すこと」と主張した。また、同じ日に行われたバージニア州とニュージャージー州の州知事選でも民主党候補が当選した。この結果を受けて、トランプ大統領は明確な根拠を示さないまま「政府機関の一部閉鎖が共和党にとっての大きな敗因となった」主張、出演したテレビ番組でもマムダニ氏をけん制した。選挙の翌日には反トランプの大規模集会が行われた。集会主催者は「選挙結果は何百万もの人がトランプ大統領に反対し過半数が指示していないことを示した。このエネルギーを広めて大統領の座から降ろさなければならない」と主張。
