外苑前駅徒歩6分のイタリアンバル「gnudi 」を訪れた。満席時は20人の客が入るが、店主の藤生さんはワンオペで営んでいた。現在はスタッフと2人でお店を切り盛りしている。料理は約30品、ワインは約300種類。藤生さんにワンオペの切り盛りをやってもらった。唐揚げが揚がるのを待つ間にパスタを茹で、リゾットの味を調整。調理中は止まることなく動き続け、18分で4品同時に完成した。よく使う厨房機器は磁石でくっつけて壁に浮かせていた。冷蔵庫の中の容器はスムーズに開けられるようフタの位置を揃えていた。ワインには説明書きを貼り付けて説明の時間を短縮。唐揚げは事前に作ったバッター液を使うことで手も汚れずにサクサクに仕上がる。リゾットは半分だけ炊いた米を1オーダー分ずつ小分けにしている。パスタの100g分の量は体が覚えているので一発で取れるという。パスタは塩分濃度1%になるよう塩を入れた茹で汁を使って味を調整すると失敗が少ないと話した。藤生さんは納豆パスタのレシピをレクチャー。にんにくと唐辛子をオリーブオイルで温めている間に納豆を切る。にんにくが色づいたらベーコンを入れて炒める。茹で汁を加えて火を止め、納豆のたれとからしを半分入れる。納豆と麺を混ぜ合わせ、混ぜ合わせて乳化する。お好みでネギをかけて完成。
