ここからはVTRで、志田未来のオーストラリア旅行の模様を紹介する。志田未来が、オーストラリアのメルボルンの屋外に登場した。メルボルンは、オーストラリアの第2の都市。「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」という団体の調査によると、メルボルンは2011~2017年の7年連続で、「世界で最も住みやすい街ランキング」で1位を獲得している。志田未来は22~23歳の頃に、友達とメルボルンを旅行した。今回は2日間、志田未来がメルボルンを自由に旅行する。まず、「トラム」という路面電車に乗り、「ユーレカ・スカイデッキ88」という高層ビルを訪れた。ここは地上285m、南半球最高層の展望台。志田未来が中に入り、展望台からメルボルンの街並みを眺めて感想を語った。続いて、「Queen Victoria Market」を訪れた。ここは、140年間の歴史がある市場であり、700軒以上の店舗が並ぶ、南半球最大のマーケット。志田未来がここで、ホットドッグを買って食べた。また、お土産として、ポストカードと、スパイス&ハーブ専門店「gewürzhaus」のスパイスを買った。その後、街を散策してストリートアートを鑑賞した。その中には、バンクシーの作品もあった。続いて、「mediterraneo Charcoal Restaurant」というレストランを訪れた。ここには、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチなどのテニス選手も通っているという。ここで食事をして、1日目が終了した。番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの志田未来は、スタジオでこれらのVTRを見て、感想を話し合った。続きはCMの後で。