2025年1月13日放送 0:27 - 1:25 TBS

S☆1
独占取材!MLB菊池雄星&西武高橋光成&テニス錦織圭インタビュー

出演者
初田啓介 石井大裕 近藤夏子 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(スポーツニュース)
全豪OPテニス 男子シングルス1回戦 完全復活へ 錦織圭(35) 6年ぶり初戦突破

全豪OPテニス・男子シングルス1回戦で錦織圭とT.モンテイロが対戦した。錦織は2セット連取されるも巻き返し、3-2で4時間を超える死闘を制した。錦織圭に単独インタビューを行った。

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バドミントン マレーシアOP 女子ダブルス 決勝 結成3か月 フクマツペア 初優勝

バドミントンのマレーシアOPで結成3か月の福島由紀・松本麻佑ペアが初優勝を果たした。ともに世界ランク1位の経験者。去年は熊本マスターズは準優勝、中国マスターズでベスト4となっている。決勝では賈一凡・張殊賢ペアと対戦、2-1で勝利した。

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FA杯3回戦 リバプールvsアクリントン CB起用&攻撃的SB 超絶ミドル

FA杯3回戦でリバプールとアクリントンが対戦。リバプールの遠藤航は公式戦4試合目のスタメン出場となった。注目はリバプールのアレクサンダー=アーノルド。チャンピオンズリーグのベストイレブン2回など、世界最高峰の攻撃的サイドバック。活躍シーンを紹介した。リードを奪ったリバプールは後半、遠藤がキャプテンマークを託される場面も。試合は4-0でリバプールが勝利した。

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FA杯3回戦 バーミンガムvsリンカーン 横山歩夢 FA杯初ゴール 電光石火弾

FA杯3回戦でバーミンガムとリンカーンが対戦。バーミンガムの横山歩夢が開始32秒でゴールを決めた。試合は2-1でバーミンガムが勝利した。

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リーグ・アン 第17節 スタッド・ランスvsニース 伊東純也 6試合ぶり 今季4点目

フランスのリーグ・アン、第17節でスタッド・ランスとニースが対戦した。スタッド・ランスの中村敬斗、伊東純也などの活躍を紹介。伊東は今季4点目となるゴールを決めた。試合は一度追いついたものの失点し、4-2でニースが勝利した。

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西武・高橋光成(27) 完全復活へ 菊池雄星と自主トレ

西武・高橋光成が菊池雄星と合同自主トレ。高橋の昨シーズンはパリーグワーストタイの開幕11連敗。高橋は「もがいても結果がでなくて結構しんどかった」と話す。フォームを改良しようとする高橋の元に、現れたのは菊池雄星。菊池は10〜18年に西武ライオンズに所属。今季、3年約97億でエンゼルスに移籍。菊池雄星は「悔しい気持ちとか反省点をしっかりと次につなげられる選手だと僕は思っている。ぜひ岩手に来てみてと声をかけた」と話した。「King of the Hill」は菊池雄星プロデュースで去年11月にオープン。世界最先端の機器がそろう全天候型複合野球施設。菊池は「2週間で野球が上手くなるとかはない。目標を持たせてあげたりとか取り組み方や考え方を僕の伝えられる範囲内で伝える。そのきっかけを与えたい」、高橋は「同じ空間で練習させてもらえる経験はなかなか無い。そういう環境に触れて自分を変えていきたい」など話した。

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スタジオトーク

西武・高橋光成と菊池雄星の合同自主トについてトーク。糸井氏は「尊敬する先輩が近くで見守ってくれるのは心強い」、施設について「ぜひ行ってみたい」など話した。糸井氏が参加した2019年の自主トレの映像を紹介した。

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(錦織圭 独占インタビュー)
35歳 世界の頂きへ再挑戦 錦織圭

錦織圭の独占インタビュー。ATPツアー開幕戦で準優勝。錦織圭は「モチベーションと情熱は今でも高い」と話した。錦織圭は2014年、全米オープン男子シングルスでアジア人初の準優勝。世界ランクは最高4位。リオ五輪ではナダルとの3位決定戦を制し錦織が銅メダルを獲得。しかしその後は度重なるけがに苦しみ、一時世界ランキングは圏外に。錦織は「痛いところもありながら試合に出て、思うような結果も出なくて1年通してケガなく元気で戦えるところが2、3年出来なかった」と話した。2024年の復帰については「結果として100位前後にこれたのでよかった」と話す。世界ランキングも74位まで浮上した。グランドスラム出場資格は世界ランキング104位以内、または予選勝者or主催者推薦。錦織は「試合に勝ち続けることができれば50位以内もみえてくる」と話した。

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錦織圭が世界ランク4位になってから10年、テニス界は大きく変化した。R.フェデラー、R.ナダルらが引退。現在の世界ランキングトップ5は全員が20代の選手となっている。錦織は「なんか変えないといけないだろうな、かもしれないなというのはある。特にシナー、アルカラスの2人のテニスは1、2個上のレベルにいる」と話した。世界ランク1位のシナーは完璧で相手はどう崩していいかわからないとのこと。世界ランク3位のアルカラスはATPツアー選手の中で1、2番に足が早いとのこと。錦織は「パワープレイヤーが多くなっている中で攻撃的なテニスを忘れずにプレーすること、自分がどう対応していくか、そこは上手くやりたい」と話した。スタジオでは錦織選手が帰ってきた、プレーできる喜びがインタビューから伝わってくる、などコメントがでた。

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上位進出へ 松山英樹(32) ソニーオープン 3日目

アメリカ男子ゴルフ・ソニーオープン3日目、優勝を狙う松山英樹はバンカーから直接カップインしてバーディを奪うなどスコアを伸ばし29位タイとなった。6打差を追いかけ明日、最後のホールに挑む。

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(スポーツニュース)
全日本女子サッカー選手権 決勝 神村学園(鹿児島)vs藤枝順心(静岡) 絶対王者 藤枝順心 史上初の3連覇へ

全日本女子サッカー選手権・決勝:神村学園(鹿児島)0−5藤枝順心(静岡)。藤枝順心はこれまで5試合で34ゴール無失点。神村学園は4度目Vを狙う名門。福田正博によるスタジオ解説。神村学園のロッカールーム。寺師監督は「チャンレンジしろ。最後まで意地みせろ」。藤枝順心が史上初の3大会連続、大会最多の8回目の優勝。

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ちふれASエルフェン埼玉アルビレックス新潟レディース兵庫県原口鈴音寺師勇太岡部光流弦間結月御崎公園球技場新原由菜柘植沙羽神村学園高等部第103回全国高等学校サッカー選手権大会藤原凛音藤枝順心中学校・高等学校鈴木由真静岡県鹿児島県

藤枝順心が史上初の3大会連続、大会最多の8回目の優勝を果たした。

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スタジオトーク

1983年の福田正博、当時16歳。国体で優勝経験。高校選手権、インターハイは出たことがない。輝かしい実績が実はない。1999年の糸井嘉男、当時17歳。最初はピッチャー。高校の時はそんなに活躍していなかった。

全日本バレーボール高校選手権 女子 決勝 共栄学園(東京)vs下北沢成徳(東京) 19年ぶりのVへ 共栄エースが攻守で魅せた

全日本バレーボール高校選手権・女子・決勝:共栄学園3−0下北沢成徳。秋本美空の母は元日本代表の大友愛。小学2年生でバレーの道へ。共栄学園は19大会ぶり3度目の優勝。秋本美空は「日本代表に入って活躍できる選手になりたい」。

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全日本バレーボール高校選手権 男子 決勝 駿台学園(東京)vs東福岡(福岡) 常勝軍団 駿台 完全勝利で3連覇

全日本バレーボール高校選手権・男子・決勝:駿台学園3−0東福岡。駿台学園は3連覇&3冠。

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全日本バレーボール高校選手権大会川野琢磨東福岡自彊館中学校・東福岡高等学校駿台学園中学校・高等学校
宮古島合宿 一志走伝 田中希実 世界陸上イヤーにかける思い

東京世界陸上まであと243日。中長距離界のエース・田中希実の新年合宿を番組が独占取材。自分に関わる全ての人のために田中は走る。そして、結果で思いを伝えてきた。座右の銘は「一志走伝」。意味は志を走りで伝える。9月開幕の東京世界陸上へ。一志走伝でつむぐ、田中の新たなシーズンが始まる。

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世界陸上競技選手権大会(2023年)世界陸上競技選手権大会(2025年)宮古島沖縄県
陸上 都道府県対抗女子駅伝 田中希実 初のアンカーで日本代表対決

田中希実が挑んだのは、中学生からトップ選手まで地元を背負って戦う都道府県対抗女子駅伝。今回番組は、田中が初のアンカーを務めた兵庫チームに注目した。9区では注目の対決が実現。田中の隣にいるのは、世界陸上10000mで7位、長崎のアンカー・廣中璃梨佳。先にスタートしたのは、田中希実。直後、廣中にもタスキが渡る。田中にとっては初めて走るアンカー区間の10km。最後は廣中の長崎が9位でフィニッシュ。続く田中の兵庫は10位でレースを終えた。大会を制したのは京都。大会最多となる19回目の優勝を果たした。

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(番組宣伝)
KUNOICHI 2025

「KUNOICHI 2025」の番組宣伝。

(スポーツニュース)
大相撲 初場所 初日 大関・琴桜(27) 綱取りへ白星発進

大相撲初場所初日。大関・琴櫻vs前頭筆頭・隆の勝。琴櫻が寄り切りで勝利、横綱昇進へ白星発進。

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両国国技館大相撲一月場所琴櫻隆の勝
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