双日総研・吉崎さんに話を聞く。自民党総裁選で高市氏が得票率40%だった。党員から支持を集めた理由は、昨年の決選投票逆転負けの同情票、地方行脚、岩盤保守層の危機感があったから。女性総裁の誕生だが、自民党は結党70年になる。自民党の楕円理論(自由党ハト派、日本民主党タカ派)、政治日程の紹介。組閣まで1週間以上ある。連立交渉の焦点となる高市新総裁の主要政策(責任ある積極財政、年収の壁の引き上げ、ガソリン税旧暫定税率廃止など)。連立の可能性としては国民民主党と親和性が高い。維新の会は小泉氏への接近が裏目になるだろう。公明党は選挙区調整しないといけないので難色。立憲民主党は価値観の違いから対決姿勢になるのでは?という。毎年参拝している、靖国神社の秋の例大祭でどう高市氏はアクションするのだろうか。今月ASEAN関連会合、APEC首脳会議は日本は皆勤賞だから高市氏もでるだろう。月末トランプ大統領の訪日がある。石破総理のときより早いし来てくれるので大ラッキー。2人の保守派女性政治家(英・リズ・トラス氏、伊・ジョルジャ・メローニ氏)がヒントになるのではないか。アジアのメローニ氏を目指して欲しい。この時期ノーベル賞がでて、高市氏は ツイていると解説した。
