テーマパークはいま業界としては過去最高の売上を出しているが、地方のテーマパークには厳しいところも多いという。しかし長崎県佐世保市にある「ハウステンボス」は前年比1.4倍の来場者数となり、人気のキャラクターに会えるエリアなど大行列もできているという。国内最大級の広さの園内では、オランダの街並みを感じることができる。1992年の開園以来人気を博してきたが、景気低迷による観光客の減少などで経営が悪化。経営破綻で閉園の危機も経験した。しかし今来場者数が急増し、20~30代の若い世代が1.4倍に増えている。テーマパーク全体の売上はコロナ禍以降年々上昇していて、過去最高を記録している(出典:経済産業省)。しかしこれは大手のテーマパークを含めた場合で、テーマパークでの利用者の行動を研究している桜美林大学の山口有次教授は「地方においても今までと同じことを同じように経営している遊園地は、停滞している」などと語った。地方のテーマパークが生き残る方法は、「唯一無二の魅力や特徴を打ち出していけるかどうか」。地方のテーマパークなのに人が殺到しているハウステンボスには、いったい何があるのか。
住所: 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
URL: http://www.huistenbosch.co.jp/
URL: http://www.huistenbosch.co.jp/
