ハチミツ二郎が本音を執筆した文章「漫才ができなくなってしまったことについて」を公開。久保田は大仁田厚とのノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチの次の日に劇場に出ていたと明かした。舞台の魔力について井口は漫才中は身体の不調を感じない。また、ずっと腰が痛かったがM-1優勝したら腰の痛みがなくなった。久保田は優勝後、顔からアクが抜けたと言われたという。コロナ禍の漫才について井口は無観客ライブの時が一番しんどかった。笑い声がないと地獄。久保田も芸人にはお客さんの笑い声が不可欠。もし身体が動かなくなったら?について、久保田はオール巨人師匠の「漫才は筋肉やで」はこういうことなのかもしれないと話した。