予定を変更して「野呂佳代の女優風いじり警戒史」を研究する。野呂さんがいかに慎重に立ち振る舞ってきたのか、警戒の歴史を紹介する。最初に野呂さんの生い立ちを紹介した。幼稚園の頃に「101回目のプロポーズ」を見て女優に憧れたという。AKB48を卒業した後、SDN48に移籍したが仕事が来るわけでもなくSDN48は全員卒業となった。しかし野呂さんは目の前のしごとを地道の頑張り続けた。2013年にロンドンハーツに出演したのをきっかけにバラエティの仕事が急増した。またゴッドタンで朝日奈央に比べて売れてないといういじりをされたりした。また菊地亜美にも指摘され、ここから女優風いじりへの警戒が始まった。また2018年の「ハッピーメール」という映画からは女優に憧れるバラエティタレントというスタンスを取っている。その他に野呂さんの作品とインタビューを紹介している。色んな作品に出演しバラエティ呪縛から野呂さんは開放された。