ゲスト鬼龍院翔は元々芸人になりたくてNSCに入ったという。NSC時代はコンビを組んでいて、元相方はしずるのKAƵMAでコントをしていたと答えたが変な人だったと答えた。しかしすぐに解散してしまい、KAƵMAは今の相方と組んだ時にその一発目のネタ見せが面白く、お笑いの心が折れてしまったという。自分には向いていないと思い、この世界をやめようと思ったという。しかしこの出来事があってから音楽の道に進んだので感謝をしているという。ゴールデンボンバー結成のきっかけについて鬼龍院は、メンバーの喜屋武豊とは高校時代からの友達で、高校時代に喜屋武が就職を考えていないと答えていてやりたいこともないというのでバンドに誘ったと答えた。二人で始めたがその後ライブをしていると今のメンバーが見ていて加入したという。そして最初はしっかり楽器を演奏をしていたがある日喜屋武豊がライブで半音ズレて弾いていたことがあり、それがエアーバンドになったきっかけだという。喜屋武になぜこんなことが起こったのか?とメンタル面の心配をすると喜屋武はそもそもズレていることに気づいておらず、彼とは音楽が出来ないと悟ったという。