バスケットボール女子日本代表・高田真希選手を紹介。東京五輪ではキャプテンとして銀メダル獲得に大きく貢献。国内リーグでは3部門で歴代1位、今もなお偉業を更新し続ける高田選手の原点には“空手”の経験があるという。体感の強さを培い、“苦しいときでも一歩前へ”という教訓を得た。そんな高田選手にはこだわりの“最強の朝食”がある。それは西京焼きだという。最強の朝食&空手の教えが高田選手のメダルへの道となる。高田選手は「目標が金メダルなのでそこに向けてしっかり準備し、本番では楽しみながら勝ちたい」などと話した。