かんぽ生命保険の中空麻奈が解説。今週、金融大手の決算が相次ぐ。アメリカの金融機関の決算発表が始まると企業決算が始まる感じがする。とりわけ今回はプライベートクレジットのエクスポージャーがどれぐらいあるか、どれぐらい引き当てているか、それに対し各銀行のCEOがどういう見立てをしているかを横並びにして注目する必要がある。中でもJPモルガンのジェイミーCEOは去年10月にゴキブリはという話があった。注目の発言をする人なので今回何を言うか見てみたい。ハンガリーの総選挙が行われ、野党優勢、政権交代も確実だというニュースについても解説。久方ぶりに中道が勝つとみられる。オルバン首相が素直に負けを認めたことも欧州にとってプラスになる。
SMBC日興証券の野地慎が解説。今週の予定の中でベージュブックに注目。最近のベージュブックで必ずと言っていいほど指摘されるのが中低所得層の節約志向。昨年はトランプ関税で財価格が上がった一方、トランプ関税で圧迫された企業が賃金抑制という話になるので、実質的にサラリーマンの可処分所得が落ちてきている。今回も原油高の中で中低所得者層の苦境が伝えられる公算は高い。一方、アメリカは今、K字経済と言われ、高額所得層は旺盛な消費が続いている。イラン情勢で下がった米国株もかなり戻ってきたので高額所得層は消費は堅調を維持する可能性。ベージュブックで米国経済は心配と見られがちだが、実体的にはそうでもないかもしれない。週明けイランとの合意がなかったことで株価がどう動くかによる影響はありうる。株安になると高額所得層の消費も減りやすくなる。
SMBC日興証券の野地慎が解説。今週の予定の中でベージュブックに注目。最近のベージュブックで必ずと言っていいほど指摘されるのが中低所得層の節約志向。昨年はトランプ関税で財価格が上がった一方、トランプ関税で圧迫された企業が賃金抑制という話になるので、実質的にサラリーマンの可処分所得が落ちてきている。今回も原油高の中で中低所得者層の苦境が伝えられる公算は高い。一方、アメリカは今、K字経済と言われ、高額所得層は旺盛な消費が続いている。イラン情勢で下がった米国株もかなり戻ってきたので高額所得層は消費は堅調を維持する可能性。ベージュブックで米国経済は心配と見られがちだが、実体的にはそうでもないかもしれない。週明けイランとの合意がなかったことで株価がどう動くかによる影響はありうる。株安になると高額所得層の消費も減りやすくなる。
