毎年、その年に発売された新商品の中からユーザーの投票で1位を決める文房具総選挙。そこでことし、見事その頂点に輝いたのが「大人のやる気ペン」。さらに、その年の最も優れた文具を表彰する日本文具大賞で、グランプリを獲得したのが、利き手を問わずすぱっと切りやすいはさみ「サクサ」。ことしの文具シーンを席けんした2つのヒット商品を手がけたのは、創業120年の総合文具メーカー「コクヨ」。紙離れが進むこの時代に、なぜ代表とを次々と生み出せるのか、中山秀征は東京・品川にあるコクヨ東京品川オフィスを訪れた。オフィスの1階にあるショップ「THE CAMPUS SHOP」で人気文具を見せていただきながら、大ヒット連発の秘密に迫った。まずは「徹底的に時代に合わせる」。定番のキャンパスノートは発売50周年を迎え、累計売り上げは37億冊を超えるロングセラー商品、半世紀にわたり愛される中で、細かな改良が加えられてきた。実際に使用されているノートを100冊ぐらい集めてどういうふうに強度を高めたらいいのかというところを検証して壊れない用に設計した。そして、最新のノートには、徹底的に現代に合わせるコクヨならではの進化が、最新のノートはできるだけフラットに作られている。これは従来のノートは開くと背が盛り上がり、特に最初の1ページが書きづらいとされてきており、最近、ノートの提出とかを写真を撮ってそのまま先生に提出するみたいな手段の変化が影響していると言う。また、バインダーで使う2穴パンチの軽量化にも成功した。
文房具総選挙で大賞を取ったのが「大人のやる気ペン」の開発担当・中井信彦さんに話を聞いた。ペンを動かした時間をセンサーが感知。その量に応じてアプリの中のキャラクターが成長していく。そんな目に見える変化が毎日のモチベーションにつながるんだそう。しかもターゲットは学生ではなく。資格勉強とか、大人の方で、勉強される方で、大体8割ぐらいの方は、もう書いて勉強されてる。1人で勉強する大人たち。孤独な努力ややる気を可視化したこのアイテムは1万台を超える売り上げを記録した。
ユーザーの声を徹底的に聞き、商品に反映された例を紹介。ペンのように持ち運べるブッククリップは2つのクリップが独立しており、左右別々にページを挟むことができる。また、ペンケースの中でばらついたり、汚れやすいとの声が多かったふせん。そうした悩みから生まれたのが、引き出して好きな長さで使えるロールタイプ。ユーザーの声にとことん寄り添い、進化してきたコクヨの文具。開発部の吉岡篤志さんが手がけたある消しゴムも、その声に大きな影響を受けた。販売をスタートするぞっていうタイミングで、実はその量産がストップしてしまったっていう、量産する前にユーザーに実際に使ってもらって、その声を聞いていこうっていうタイミングがあっただが、そのときに消し心地が悪いとか、消しゴムじゃないみたいなことを主張した人がいたという。
徹底的に試作を重ねていくコクヨの姿勢を、日本文具大賞を受賞した「サクサ」を例に紹介。利き手を問わず切りやすいはさみとなっているが、ここまでに至るのに600以上の刃のサンプルから選別し、半年以上かけて検証を重ねたという。誰もが使いやすい文具を目指すコクヨは、障害を持つユーザーからも意見を聞き、商品に反映させている。
文房具総選挙で大賞を取ったのが「大人のやる気ペン」の開発担当・中井信彦さんに話を聞いた。ペンを動かした時間をセンサーが感知。その量に応じてアプリの中のキャラクターが成長していく。そんな目に見える変化が毎日のモチベーションにつながるんだそう。しかもターゲットは学生ではなく。資格勉強とか、大人の方で、勉強される方で、大体8割ぐらいの方は、もう書いて勉強されてる。1人で勉強する大人たち。孤独な努力ややる気を可視化したこのアイテムは1万台を超える売り上げを記録した。
ユーザーの声を徹底的に聞き、商品に反映された例を紹介。ペンのように持ち運べるブッククリップは2つのクリップが独立しており、左右別々にページを挟むことができる。また、ペンケースの中でばらついたり、汚れやすいとの声が多かったふせん。そうした悩みから生まれたのが、引き出して好きな長さで使えるロールタイプ。ユーザーの声にとことん寄り添い、進化してきたコクヨの文具。開発部の吉岡篤志さんが手がけたある消しゴムも、その声に大きな影響を受けた。販売をスタートするぞっていうタイミングで、実はその量産がストップしてしまったっていう、量産する前にユーザーに実際に使ってもらって、その声を聞いていこうっていうタイミングがあっただが、そのときに消し心地が悪いとか、消しゴムじゃないみたいなことを主張した人がいたという。
徹底的に試作を重ねていくコクヨの姿勢を、日本文具大賞を受賞した「サクサ」を例に紹介。利き手を問わず切りやすいはさみとなっているが、ここまでに至るのに600以上の刃のサンプルから選別し、半年以上かけて検証を重ねたという。誰もが使いやすい文具を目指すコクヨは、障害を持つユーザーからも意見を聞き、商品に反映させている。
住所: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タイムズスクエアビル
URL: https://shinjuku.hands.net/
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