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「バクテロイデス」 のテレビ露出情報

腸内細菌はこの20年くらいの間に科学的にわかってきて、そうしたことから腸活という言葉が流行するようになってきたのではないかと竹田潔は語った。腸内細菌は空気に触れると死んでしまうのでこれまでは研究することができなかったという。そして研究することで腸内細菌には多くの種類があることがわかったという。具体的にバクテロイデス、黄色ブドウ球菌などがあり、これらの金が1000種類バランスよくいることで色々なきのうを持ってくれると解説された。
腸に生息するのが腸内細菌だが、小腸と大腸では生息する菌の数に差がある。多くの菌は大腸におり、胃にも細菌はおり、胃・大腸・小腸でそれぞれ住み着いている菌も異なっている。腸内細菌と共存しているのは人間だけでなく、哺乳類だけでなく両生類や昆虫、魚類、鳥類、爬虫類にも腸内細菌があることがわかっている。腸内細菌の重要働きは消化。食物繊維は人の消化酵素では分解することができないが、アジア人は海苔を分解できる腸内細菌があり、欧米人にはそれがないという違いがあり、長い歴史でアジア人には海苔を利用しようという腸内細菌が定着した歴史があると解説された。
タンサ脂肪酸は便秘の改善や動脈硬化や糖尿病の予防につながることが徐々に明らかになってきている。細菌は人にとって異物では除する対象だったが、排除されずに腸内で生息しており、これは健康維持に必要な栄養素を作る機能があるので、持ちつ持たれつの関係になっていると解説された。ただ人によって腸内細菌の割合が違うので「これをすればいい」という答えがないと竹田潔は語った。また腸内細菌と免疫との深い関わりについても解説された。
2010年。腸内細菌と食生活の関係についての興味深い論文が発表された。アフリカのブルキナファソとヨーロッパの子どもの腸内細菌を比較して、食べているものによって腸内細菌の割合が変わってくることがはっきりと示されたという。
消化や免疫だけでなく腸内細菌はもう一つ重要な働きがある。それは脳への影響だという。腸内細菌との付き合い方について話題になり、戦後は日本の腸内細菌のパターンは欧米人のパターンに似てきており、それが炎症性腸疾患の危険性を高める可能性があると解説した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月13日放送 2:50 - 3:35 NHK総合
あしたが変わるトリセツショー改訂版 腸内細菌のトリセツ
人の腸内には約500~1000種類の腸内細菌が40兆以上生息していると考えられ、下痢・便秘改善や美肌・がん・予防・老化防止などに繋がるとされる。長寿が多いとされる京都・京丹後市。6年前から若々しさの秘密を探る大調査をし、これまで1000人以上に検査をした。その結果、京丹後市の人たちが健康ということが続々と明らかになった。腸内細菌がすばらしいのだという。京都府[…続きを読む]

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