島に降りると水面に家と船が浮かんでいるのが見える。潜水民族が暮らすバジャウ村の人口は約3000人。夜でも活気あふれる陽気な雰囲気だが街角にはゴミが溢れている。井戸田は村長にあいさつし、バジャウ族について教えてもらった。元々はミンダナオ島で1000年以上にわたって漁業を営んできたが、海賊に故郷を追われてセブ島に流れてきた。しかし、独自の言語と文化で生きてきたバジャウ族はセブ島では仕事につけず村は次第にスラム化したのだという。村長は「貧しくてもできるだけ伝統的な漁生活を続けたいと思っている」と話した。
バジャウ族のことが色々わかったところで本題へ。村一番の凄腕ハンターは明日にならないと帰らないということで井戸田は料理を振る舞ってもらい1泊。朝、帰ってきたNo.1ハンターのマーリンと一緒に漁へ。マーリンは深さ25m、5分超潜ることができるという。生涯をほぼ海の中で過ごしてきたNo.1ハンターのマーリンが手に入れた宝物とは一体!?
バジャウ族のことが色々わかったところで本題へ。村一番の凄腕ハンターは明日にならないと帰らないということで井戸田は料理を振る舞ってもらい1泊。朝、帰ってきたNo.1ハンターのマーリンと一緒に漁へ。マーリンは深さ25m、5分超潜ることができるという。生涯をほぼ海の中で過ごしてきたNo.1ハンターのマーリンが手に入れた宝物とは一体!?