6月下旬、松田元太がバナナを確認すると、大きく成長しビニールの屋根を貫通していた。このままでは葉っぱがぶつかりストレスになってしまうので、屋根のビニールを剥がした。さらに風が強いと折れてしまう可能性があるため、竹で風よけを作り設置した。そのあと、成長を促すため子株を切断した。7月、バナナを確認。ビニールハウスの温度が35度を超えていたので、クーラーボックスを使い温度を下げる装置を作ることにした。手作りのクーラーが完成しビニールハウスに設置した。
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