バレーボール世界3大会の1つ、ネーションズリーグの激闘を終え帰国した男子日本代表。今大会、日本は男子史上初、予選ラウンド12戦全勝で決勝へ。しかしメダルまで1勝届かずベスト4、本気の世界に跳ね返された。得点部門で全体4位、日本を牽引したエース高橋藍は、“いいコンディションでいいパフォーマンスを出せた部分もありますけど、そのパフォーマンスをメダルにつなげたかった。この悔しさを糧としてつなげていきたいと思います。”と話した。決勝ラウンド準決勝、相手は予選では勝ってたアメリカとの対戦で、最終セット終盤あと3点取れば、日本の勝利だったが勝負所で痛恨の3連続失点で逆転負けをした。そのことについて高橋藍は、“力が入る場面でいかに冷静に最後の1点を取っていけるか、その部分がまだまだ自分たちには経験が足りなかった。自分自身の目標はオリンピックでメダルをとることなので、勝負所で1点を取れるチーム、1点を取れる選手になっていきたい。”などと語った。日本は来月、優勝すればロサンゼルスオリンピックの出場権を手にできるアジア選手権へ。
