EU(欧州連合)とブラジルなどが加盟するメルコスール(南米南部共同市場)は、自由貿易協定を柱とするパートナーシップ協定に署名した。メルコスールは、1995年に関税撤廃などを目的として発足した関税同盟で、現在はブラジルやアルゼンチンなど南米の5カ国が加盟している。今回の協定にはこのうち4カ国が署名した。この協定はEUが主導し、25年以上交渉が行われていて、世界のGDPのおよそ20%を占める巨大市場が誕生する。
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