秋篠宮ご夫妻は8月13日にパラグアイ公式訪問を前に記者会見に臨まれた。秋篠宮さまは7月に成立した改正皇室典範について初めて言及された。天皇陛下は6月の会見で「国民の理解が得られるものとなることを望んでいる」と述べられた。秋篠宮さまは陛下が話されたとおりだと思っているとした上で、いろいろ思うことはあり、それをどう伝えるかは難しいとの見解を示された。佳子さまと悠仁さまの将来について「親としては幸せに歩んでいってほしいと願っています」と話された。日本人移住90周年を迎えたパラグアイについては「日本人移住者や日系人を温かく迎え入れてくれ、文化や慣習を尊重してくれた。感謝の念を持っています」などと語った。秋篠宮さまは日本人移住70周年の節目となった平成18年にパラグアイを訪問された。移住80周年の平成28年には長女・小室眞子さんが訪問。令和5年に日本語を学ぶ高校生が来日した際にはお住まいに招いてご一家で交流された。紀子さまは「初めて宮様とご一緒にパラグアイを訪れることを心待ちにしております」と話された。ご夫妻は18日夜に羽田空港からパラグアイへ出発した。
