19歳喫煙・飲酒で五輪出場辞退は厳しすぎる?出演者「ルール違反をした場合は処分が下るというのは互いに了承しているものだと思う。その上で喫煙・飲酒していたらなら自分の選択なので周りが言えることがないと思う。再帰できるように道を作ってあげるべき」等とコメント。安野氏は「依存症の患者さんってカウンセラーに相談したりとか、同じ当事者同士でコミュニティ作ってコミュニケーション取っていくのが有効とされているが、対人間のコミュニケーションは人に言うのがハードル高い中で、実はスマホですぐ話しかけられるAIがカウンセリングの役割を持つと救われる方がいらっしゃる可能性はある」等とコメント。