澤穂希は子どもを幼稚園バスに預けてから、バスと並走し自分を追い込んでいたという。井桁弘恵は撮影で体を絞る時は朝走り、ピラティスやエステに通うルーティンを繰り返し撮影に臨むという。筋トレが好きだという佐野勇斗は懸垂が楽しいと田辺・椿鬼奴に勧めた。若槻はできるだけ体力は使いたくないが、子どもの走る練習に付きあっていたときもなるべく平たい道を選んでいたという。安めぐみは授乳中でもあるのでできるだけ走らないようにしているという。井上咲楽は日中遊び、夜～朝まで心霊ロケのあと東京マラソンを走ったことがあると話した。佐野勇斗はオールの飲み会には行かないというが、友だちがいないからだった。
きりやはるかは体力がある方で、近い距離にある仕事場に行くのに田辺がタクシーに乗るか悩んでいたときに「逃げるのか」と責めたという。若槻は10代の頃から移動はタクシーで、最寄り駅から高校までタクシーで通っていたという。重盛はプライベートの移動もマネージャーにお願いしていて、ごく近い距離でも送ってもらうという。大久保は新幹線でマネージャーに荷物を持たせている重盛をよく見ると明かした。鬼奴も子どもの頃から歩くのが嫌いで、サッカーの授業では常にキーパーの前にいたという。井上はじっとしているのが苦手で、詰め込みすぎて失敗したエピソードを話した。澤穂希は友人の子どもたちと鬼ごっこをした時に全員つかまえて人様の子を泣かせてしまったと話した。