パリオリンピック・サッカー女子・予選リーグ第2戦。日本対ブラジル。試合は後半先制を赦してしまい、そのままアディショナルタイムに。それでもPKのチャンスに熊谷紗希が決めて同点とすると、その直後、谷川萌々子が逆転ゴールを決めた。日本は2対1で勝利。決勝ゴールを決めた谷川萌々子は「自分の強みはキックなのでチャンスがあれば振ろうと最初から思っていたので、ちゃんと思い切って蹴れて良かったと思います」と話した。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.