先日の世界選手権団体でも活躍し、最新の女子シングルスの世界ランキングでは3位となった張本美和に松岡修造が迫った。決勝の中国戦で対戦した世界ランク2位、王バンイクに対して昨年は6戦全敗と苦手としており、大きな苦しみを感じていた。松岡は「僕がもし勝てないってプレーしてたらこれほどつまらないものはない。」と話すと、張本は「つまらないというよりはもはや試合もしたくなかった。」と振り返った。試合は張本が2ゲーム取った後、王が2ゲーム返して迎えた第5ゲーム。張本が怒涛の攻撃で一気にリードし勝利を奪った。張本は「卓球人生を送っていく中で後悔しないで全力で取り組みたいと思った。」と心境を語っていた。去年は国際大会で5勝し、世界ランキングも6位まで上がったが、過密日程ということもあり、1つ1つの試合に向き合えていなかったと話す。王センの第5ゲームはそんな中でも自分の理想通り動けていたと話していた。兄の智和からのアドバイス「自分を信じて。」という言葉が今は分かるようになってきたと話す。いまは「めっちゃ楽しい。毎日樹じつしているし、オフも満喫できている。オフも後悔したくない。」と話していた。
