瀬戸内市と備前市は、海外の富裕層などを対象に、刀や備前焼などを売り込み販路を開拓しようと、来月からパリで展示会を行う。これを前に、瀬戸内市長船町の刀鍛冶・川島一城さんが出品する刀の発送作業を行った。瀬戸内市によると、市内の備前長船刀剣博物館には海外からの観光客が多く訪れ、特にフランスからの客が最も多いという。展示会は来月17日~来年1月11日までパリ日本文化会館で開催予定。
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