パリ五輪で日本は金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個、合わせて45個を獲得。金メダル獲得は世界3位。2024年アテネ五輪の16個を上回り海外五輪開催の最多更新。めざまし8パリ五輪スペシャルコメンテーター・入江陵介は「連日メダルが見られて楽しかった。個人的にはレスリングとフェンシングが前回の東京五輪から大幅にメダル数を伸ばしたことが総合的な数に繋がったのかなと思う。日本史上初と幅広い種目でのメダル獲得も印象的だった」等とコメント。現地で取材した小室アナは「体操男子団体が印象的だった。橋本大輝選手の鉄棒の着地の瞬間の感動は忘れられない」等と振り返った。