岡井さんは今サービスの存続をかけた重大な局面に立たされている。電動キックボードの利用者のモラルが問われる運転が目立つようになり批判の矛先がLUUPにも向けられている。中には高速道路に侵入するキックボードも。24年に発生した電動キックボードの交通違反は4万件以上に。1年前から5倍近くに増加した。フランスのパリでは3年前に住民投票を実施すると、電動キックボードのシェアリング事業は禁止となった。その翌年にはオーストラリア・メルボルンとチェコ・プラハでも禁止に。安全性に厳しい目が向かれる中で利用者の使い方次第とは言えない状況に。
