中国では「パンダツーリズム」への期待が高まっている。野生のパンダの約3割が生息する四川省にはパンダを求めて国内外から多くの観光客が訪れている。雅安市にはシャンシャンに会いに多くの日本人が訪れており、去年の観光収入は前年から15%増の約5720億円となっている。日本人向けにパンダの情報を発信している「シャンシャンの家」は、上野からのパンダ返還を機に日本人向けツアーや情報提供を強化するという。何先行社長は「パンダを通じた良い交流と感情が続くことを人々は願っている」などと話した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.