自身以外でも当事者の方と触れ合って共感したことについて増山賢は「ずっとカメラを持ってカメラを撮るという仕事をやってきたので相手の方が涙を流されたり喜ばれたりしている一方で冷静にそれを撮り続ける自分もいて、自分だけは別扱いというか奇妙な感じにはいくつかなった」などと話した。丸山美重さんは全国パーキンソン病友の会の活動について「本部と支部があって全体的なことをいうと医療費とか国に援助を求めて行政にお願いすることができる唯一の機関」などと話した。またパーキンソン病の世間の認知度・理解度についても話していった。最後に伝えたいこととして丸山美重さんは「家族も本人も恐怖なのでこの映画を通して何に悩んで何に苦しみお互いを理解し合うことで時間をうまく共有して少しでも笑いのある人生を送れたらこの映画の作られた意味が大きく価値あるものになってくれたら嬉しい」と話した。
