2026年3月8日放送 5:40 - 6:00 TBS

TBSレビュー

出演者
伊藤隆佑 山本恵里伽 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

(TBSレビュー)
パーキンソン病と闘い映画初監督

パーキンソン病患者の日常を追ったドキュメンタリー映画「やまない症動 ―死ねない難病に挑むテレビマンの記録―」。この映画に出演し自ら監督を務めたのがTBSテレビ・増山賢。1992年の入社後、数々の番組制作に携わってきた。「TBSドキュメンタリー映画祭2026」での公開が予定されているこの作品では増山賢が異変を感じている様子が描かれている。体に異変を感じたのは2012年頃で下された診断はパーキンソン病であった。翌年、増山は全社員が閲覧できる社報サイトでパーキンソン病であることを告白した。そして自身の生活を撮影し始めた。パーキンソン病は加齢とともに中高年から多くなると言われているが、若くして発病する人もおりその症状も様々である。増山の場合は手の不自由さからパソコンが打てなくなり、手書きのメモが増えていた。記録を残すための映画撮影、それは増山が描くある不安から始まった。病状の悪化が笑顔を奪っていく恐ろしさを増山は感じていた。難病を患った57歳のテレビマンが映画初監督で家族・社会に訴えかける作品を掘り下げる。

キーワード
TBSドキュメンタリー映画祭2026やまない症動 ―死ねない難病に挑むテレビマンの記録―パーキンソン病増山賢
スタジオトーク

スタジオにはTBSテレビ総務局総務部の増山賢と「全国パーキンソン病友の会」代表の丸山美重さんが出演。増山賢がこの映画に取り組むことになったきっかけは「この病気は難しくまずは自分が知りたいとなり知った時には相手に伝えたいという感じ」だと話した。「やまない症動」というタイトルについては「衝動といえば衝動買いとか初期衝動とか急にやりたくなってしまうがそれは病気のきっかけでなっているとしか思えないというのがタイトルのきっかけ」とのこと。丸山美重さんはこの映画を観て「再現ドラマというのはよく見るが、そうすると表現するのが難しい上にオーバーになりそんなんじゃないというのが多いがこの映画は苦しむ姿が本当にリアルに描かれている」と話した。パーキンソン病の症状についてフリップで説明していった。増山賢は社内のサイトでパーキンソン病ということを告白したが「次に何が起こるのかわからないので仕事でこの先どうするのと言われても自分でも答えられない」などと話した。

キーワード
やまない症動 ―死ねない難病に挑むテレビマンの記録―パーキンソン病
パーキンソン病と闘い映画初監督

映画の中で増山はパーキンソン病患者を取材するため「全国パーキンソン病友の会 茨城県支部」の行事に参加していた。実際に取材している様子が流れていった。

キーワード
TBSドキュメンタリー映画祭2026やまない症動 ―死ねない難病に挑むテレビマンの記録―パーキンソン病全国パーキンソン病友の会
スタジオトーク

自身以外でも当事者の方と触れ合って共感したことについて増山賢は「ずっとカメラを持ってカメラを撮るという仕事をやってきたので相手の方が涙を流されたり喜ばれたりしている一方で冷静にそれを撮り続ける自分もいて、自分だけは別扱いというか奇妙な感じにはいくつかなった」などと話した。丸山美重さんは全国パーキンソン病友の会の活動について「本部と支部があって全体的なことをいうと医療費とか国に援助を求めて行政にお願いすることができる唯一の機関」などと話した。またパーキンソン病の世間の認知度・理解度についても話していった。最後に伝えたいこととして丸山美重さんは「家族も本人も恐怖なのでこの映画を通して何に悩んで何に苦しみお互いを理解し合うことで時間をうまく共有して少しでも笑いのある人生を送れたらこの映画の作られた意味が大きく価値あるものになってくれたら嬉しい」と話した。

キーワード
TBSドキュメンタリー映画祭2026パーキンソン病全国パーキンソン病友の会
(エンディング)
次回予告

「TBSレビュー」の次回予告をした。

エンディング

エンディングの挨拶をしてエンディング映像が流れた。

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