きょう発売の「Copilot+PC」インターネットにつながず生成AIを使えるパソコン。従来のクラウド上での画像生成よりスピードやセキュリティーに優れる。「リコール」機能とは画面をパソコン本体が記録・学習。約5秒に1回パソコン自体が画面を撮影・保存。あいまいな指示でもAIが文脈を理解、ユーザーが求めているものを探し出す。電子機器本体へのAIの搭載を巡ってはAppleも秋以降iPhoneの最新モデルで生成AIを使えるようにすると発表。ソフトバンクもAI検索エンジンPerplexityとの提携発表。回答と一緒に情報源が表示されることが特徴、より信頼性の高い回答を得ることが可能。カズレーザーは「友達としゃべっている感覚になってくる感じがしますね」などと述べた。ヒコロヒーは「よくわかってなかったんですけど、こんな感じで身近にあったらいろいろ質問したい」などと述べた。