戦闘終結に向けた覚書が締結されたことを受けトランプ大統領は18日、レバノンの親イラン組織・ヒズボラとイスラエルの戦闘を含む「あらゆる戦線での完全な停戦が実現することを期待する」とSNSに投稿した。これに先立ちバンス副大統領が会見を行い、覚書が署名されたことを受け、「最終合意に向けた60日間の交渉期間が18日に始まった」と説明した。その上でイスラエルに対し「覚書を尊重しなければならない」と述べ、釘を差した。また、アメリカ中央軍は18日、「ホルムズ海峡での封鎖措置を解除した」と発表。アメリカ軍は「イランの港を発着する船舶の航行を妨げない」としている。ただ、覚書の完全な履行を確保するため、引き続き周辺海域にとどまるとしている。
