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「ヒツジヒツジ」 のテレビ露出情報

昭和の文化について吉田さんは駅の伝言板ではないかと話す様子が見られた。携帯がない時代の連絡方法でありいろいろな人が伝言板を見ることができたのだという。一方で会えずに京都駅で4時間待ったことがあるのだという。当時は喫煙も認められていて、安住さんは飛行機内でも喫煙は可能だったと紹介した。たばこは1980年代は200円前後という価格であり、「週刊少年ジャンプ」は170円前後、「ちゃお」は360円前後などとなっていた。安住さんは「タッチ」や「ああ!青春の甲子園」などを愛読していたと振り返った。一方の吉田さんはぶら下がり健康器がどこにもあったと振り返っていた。
吉田さんは「ぴったんこカン・カン」の企画で安住さんとお世話になったことを振り返った。台湾では小籠包に揃って悶絶する様子などを見せていたが、JUJUさんとコラボするきっかけとなったのもこの番組だという。俳優としてだけでなくグルメや着物についてのエッセイを手掛ける様子も見られる。母親役を演じることも多くなっていて、「金曜ドラマ 不適切にもほどがある!」でも母・向坂サカエ役を演じているが、作品の魅力的なところは令和と昭和のどちらかを悪者にするのではなく両方の時代の良いところと悪いところを考えられるところだと紹介している。

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