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「ヒメコマツ」 のテレビ露出情報

愛媛県・愛南町には宇和海が広がっている。海中にはテーブル上のサンゴが海底を覆っていた。サンゴの一種・イソバナのゆらゆらと揺らめく様子は海に咲く花のよう。この海では100種を超えるサンゴが群生している。サンゴ周辺を泳ぐソラスズメダイやサンゴを隠れ家にしているヒトスジギンポ。海面近くには数千匹のキビナゴの大群がいた。そこに現れたのはカンパチ。キビナゴなどの小魚を追い回遊している。夏、南の海からやってくるのは絶滅の危機にあるアカシュモクザメ。この海ではアカシュモクザメの群れが見られる数少ない場所。
続いては、東赤石山。標高は1706m。特徴はゴツゴツとした岩。標高1500mを超えたところから山頂まで剥き出しになっている。「かんらん岩」は地殻の下にあるマントルを構成している岩石で地表では中々見られない。7月になると小さく可憐な花が彩りを添える。東赤石山は花の山として登山者の人気を集めている。希少な植物が多いのは、かんらん岩には成長に必要な物質を阻害する「酸化マグネシウム」などが多く含まれているため。8月になるとここでしか見られないオトメシャジンの姿も。夏の終わりに近づくとヒメコマツが実をつけた。そこにやってきたホシガラスが実を取り、岩場に隠して蓄える。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月7日放送 11:50 - 11:54 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
夏、山の岩場を可憐な華が彩る。「オトメシャジン」は東赤石山でしか見られない貴重な植物である。「ウバタケニンジン」は四国と九州の限られた産地の岩場に分布する。「タカネマツムシソウ」は本州では北アルプスなど標高の高い地域に分布する植物である。こうした希少な植物が多いのには理由があり、この山の岩はかんらん岩といって植物の生育を阻害する成分や成長に必要な物質の九州を[…続きを読む]

2026年8月28日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュースさわやか自然百景 3min.
今回は愛媛県東赤石山。標高は1706m。花の名山として登山者に親しまれている。オトメシャジンは東赤石山でしか見られない貴重な植物。東赤石山に希少な植物が多い理由にかんらん岩がある。かんらん岩には植物の生育を阻害する成分が含まれており、岩場には鉱山植物が生育し、悪条件に適応した植物が見られる。

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