アメリカのバンス副大統領は18日、覚書の署名の成果を強調した。覚書をめぐって19日からスイス中部のリゾート地ビュルゲンシュトックで、両国の代表団による履行に向けた協議が始まる見通しだった。しかし、バンス副大統領は「おそらく今週末に協議が始まる」としたものの、イランは出国するのが容易ではないので、計画が変わる可能性はあると話している。バンス副大統領の会見後、ホワイトハウスの広報官は、代表団を率いるバンス副大統領は18日の夜にはアメリカを出発することはないと明らかにした。また、できるだけ早く実務協議を開始できることを期待しているともした。
