ゆずが10月から全国12カ所を巡るアリーナツアーで、約30万人を動員予定。ゆずの曲で4年に一度必ず話題になる楽曲が2004年アテネ五輪のNHKテーマソング「栄光の架橋」。リリースから20年たった今でもアスリートたちから愛される応援歌だ。北川は「栄光の架橋の発売後から多くのメダリストがコンサートに来てくれるようになった。活躍には一喜一憂している。五輪のアスリートを育てる番組をやっていて高校生の阿部一二三が出てくれた。この前五輪で見て成長に驚いた」などとコメントした。ゆずが約2年ぶりにニューアルバム「図鑑」をリリース。アルバムのリード曲は”令和版”ゆずの夏ソング「伏線回収」。おスシをつまむ動きがポイントのダンスをゆずがレクチャーした。山里と長谷川は昔からゆずと親交があるという。長谷川とは3泊くらいでバスケ合宿したこともあるという。