秩父で、種から食材を育てる料理人がいる。そう聞いてやってきたイタリアンcucina salve。野菜150品種を始め、卵・鶏肉・小麦・果物に至るまで、レストランで提供される食材のほとんどを自らが生産している脅威の料理人。本日は手塩にかけた食材を使ったランチセットをいただく。全部畑で取れた自家製の野菜。卵も自然養鶏で育てた産みたての卵を使っている。マスタードも手作り。ランチのパスタもその食材のほとんどがシェフ自らの生産品。自家製トマトソースに入るのは、生ソーセージのサルシッチャ。そこへ育てた小麦で作った自家製生パスタ。仕上げに万願寺唐辛子とパルミジャーノ・レッジャーノ。ほぼ100%シェフが作った食材から生まれたパスタ。パスタの代わりに選べるピザも自家製小麦100%というこだわりの味。メイン料理にも自家製のとれたて野菜が華やかに彩る。コース料理なのに、ヘルシーで軽やかな味わい。
