TVでた蔵トップ>> キーワード

「ファミリーマート」 のテレビ露出情報

政府が随意契約で売り渡した備蓄米の大手小売り業者への引き渡しが本格化している。対象となる備蓄米は約21万9000トンで、売り渡し先は全国61社に上る。2022年産の古古米が約20万トン、2021年産の古古古米が約2万トンとなっている。イトーヨーカ堂では5000トンを購入しており東京・大森店で明日午前10時から販売スタート。価格は5kgで税込2160円。あさって以降全国の店舗にも順次拡大予定とのこと。また明日午前10時からは通販サイトでも販売され、価格は店舗と同じとなる。イオンは2万トンを購入しておりあさってからイオンスタイル品川シーサイドにて販売開始。価格は5kg税込2138円で、来月2日からはイオンスタイル幕張新都心、イオン熱田店、イオン大阪ドームシティ店などに展開、来月初旬には全国の店舗で順次販売予定だという。オーケーは1万500トンを購入し販売開始は来月6日にみなとみらい店からとなる。価格は5kgで税込2116円。順次全国に拡大する。ヤオコーは来月初旬を目指し税抜き5kg2000円程度の販売を予定している。肉のハナマサは5kg税込で1000円台を検討しており、来月上旬を目指し都内の店舗から販売予定。
ドン・キホーテの親会社PPIHは今朝、新潟県長岡市の精米工場に大量の備蓄米を積んだトラックが到着した。1万5000トンを購入しており、あさってからMEGAドン・キホーテ大森山王店で販売開始。価格は5kg税込2139円で転売防止のためアプリ会員限定での販売となる。ミスターマックスは全国57の店舗全てで来月初旬から販売を予定している。価格については5kg税抜き1000円台で販売できるよう調整を行うとしている。コスモス薬品は2万トンを購入しており、来月初旬~中旬に準備が整った店舗から販売開始。サンドラッグは1万2866トンを購入し、準備が整い次第コメを扱う全国900店舗とオンラインで販売開始。価格は5kg税込2160円。
既に始まっているのがネット販売で、アイリスオーヤマは昨日からネット販売をスタート、わずか1時間で売り切れで次回の販売は週明け月曜の午後1時からを予定している。またアイリスはグループ会社の店舗での販売も開始される。明日は仙台市・松戸市の2店舗で5kg税込2160円で販売され、週明けには川崎市の店舗にも拡大される。楽天グループも通販サイトで昨日から販売開始。価格は5kg税込2138円。すぐに売り切れとなったが入荷され次第順次販売を行う。農水省は大手への引き渡しに続き、今日から地域の米店・中小スーパーなどの申し込み受け付けを開始した。さらに大手コンビニ3社も第2弾の随意契約から参入、ファミリーマートは1000トン、セブン-イレブンとローソンは500トンを申請している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月10日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
ファミリーマートが、おにぎりの消費期限を延長する。対象となるのは20度前後の温度に管理する必要がある約70品目で、これまで19時間だった消費期限を21時間に延ばす。

2025年9月10日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 4
ファミリーマートがおにぎりや弁当など約70品目で消費期限を現在の19時間から21時間に延長すると発表した。コメの炊き方を見直すことでご飯の保水率を高め、時間が経っても固くなりにくくしたという。

2025年9月3日放送 15:49 - 18:45 TBS
Nスタ秒スタ
きょうはグミの日。街の人にインタビューすると「きょうシゲキックスを食べてきた」などと話す人も。いまは空前のグミブーム。インテージによると、2024年のグミの国内市場規模は1138億円だという。ファミリーマートではむちもっちやしゃりぷにょなどを新発売、セブン-イレブンでは食感にこだわったグミを展開している。スタジオでは「ガムでは出せない食感をグミでは出すことが[…続きを読む]

2025年9月3日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!プロが選ぶ一番おいしいモノは?ラヴィット!ランキング
ブーランジェリー セイジアサクラの朝倉さんなど、超一流パン職人が認めたスーパー・コンビニで買える番美味しいメロンパンランキング。10位はフジパン「三角メロンホイップ 塩ミルク」、9位はフジパンの「特撰チョコチップメロンパン」、8位はファミリーマート「バタークロワッサンメロンパン」、7位はPasco「ホイップメロンパン 阿蘇ジャージー牛乳」、6位はフジパンの「[…続きを読む]

2025年7月14日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテマーケット・シグナル
マーケット担当の長江記者が企業の今後を先読みする。先週までにイオンを除く小売りや外食を中心とした2月期や8月期企業の決算発表があった。きょうのテーマは「節約時代のカギは集客力。そこから見るセブン復活の課題は?」。主な小売り企業の2026年2月期1Q決算を紹介。セブン&アイHDは3年ぶりの増益となった。イトーヨカドーの店舗資産売却に伴う売却益の計上効果が大きい[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.