ワーキング・ホリデーについて池上彰が解説。現在もブームは続いている。ワーキング・ホリデー人気国ベスト5(日本ワーキング・ホリデー協会調べ)を見ると、今でも一番人気はオーストラリア。世界トップクラスの高時給で、現在最低賃金は3000円を超えている。さらに日本人ビザの定員が無制限で、滞在期間は最長3年となっている。カナダは2回の申請が可能になり、イギリスは日本人募集枠を6000人に増やした。しかし、昔とは事情が変わってきた部分もある。3年前は高時給の仕事が溢れていたが、現在は採用の基準が上がり、現地で働けない日本人も増えているという。その結果、費用の安い国で英語を学習し、それからオーストラリアなどで高時給の仕事を狙うという二カ国留学のスタイルが今のトレンドとなっている。
