フラワー長井線を運行する山形鉄道は、老朽化した車両の代わりにJR東日本から気動車3両を譲り受けることになり今月8日に初めての車両が納入された。山形鉄道が使用している気動車「YR880形」が導入から30年以上経過し老朽化。譲り受けた車両はJR東日本が開発し東北各地で運行されてきた「キハ110系」で、全長20m・定員119人。4人掛けと2人掛けボックスシート計53席、トイレを備える。山形鉄道は残り2両を受け入れる予定だが、新車両導入に合わせて信号のシステム工事などを実施するため今年度内の試験運行を目指す。
