- 出演者
- 伊藤雄彦 坂下恵理 木村穂乃
おとといの地震で大きな被害が出た熊本県に県内の災害ボランティアも現地での支援に向かう動きが出ている。10年前の熊本地震の際に嘉島町で活動した経験がある清水区の災害ボランティア団体代表・大石学さんは、あす夜前回も活動していた地域へ出発する予定。大石さんは10年前の活動をきっかけに、県内各地の災害ボランティアなどと連携しながら被災地の支援を行っている。来月2日まで現地で活動し、ボランティアセンターの立ち上げ支援や被災者のニーズ聞き取りなどを行う。県内に戻った後は災害ボランティアを行う約20の団体と現地の情報を共有し今後の支援を検討するという。
富士市内の公園に子どものための水と触れ合う遊び場がオープン。直径11mほどで水が噴射する仕掛け、園児約20人が水遊び場で涼しさを体験した。ことし9月27日まで利用できる。
令和8年熊本地震を受けサッカーJ1の水戸ホーリーホックはきのう、新たな本拠地「水戸信用金庫スタジアム」の公開練習に合わせて募金活動を行った。熊本県出身の女性は「本当にショックでした。気持ちですけど募金しようと思って」とコメントした。
戦争の悲惨さを伝えようと、県内から太平洋戦争に従軍した兵士の遺品などを集めた「茨城と戦争にまつわる企画展」が県庁で開かれている。企画展は茨城郷土部隊史料保存会が毎年開催。水戸歩兵第2連隊所属の兵士の遺族から寄贈された遺品や、戦地の状況をとらえた写真など約100点が展示されている。南太平洋のペリリュー島で収集された遺品(錆びついた銃、手投げ弾の破片で穴が開いたはんごう)などを紹介した。企画展は来月4日まで開催。
大阪空港では地震で大きな被害が出ている熊本県へ向かう便がほぼ満席。工場やオフィスの復旧のため応援に向かう人が多く、被災した人たちの力になりたいという声が聞かれた。大阪空港と熊本空港を結ぶ定期便は1日計10往復20便運航しているが、航空各社によるとほぼ満席の便もあるなど混雑した状態が続く。大阪と熊本を結ぶ便はきょうは平常通り運航。
トンネル内で事故が起き車から火が出たという想定の訓練が、昨夜神戸市の阪神高速道路のトンネルを通行止めにして行われた。警察・消防・高速道路会社から27人が参加し一連の対応を確認。神戸市では去年までの5年間でトンネル内での火災が2件発生している。
おととい熊本県で震度7の揺れを観測した地震を受けて県はきのう緊急会議を開き、国などからの支援要請に迅速に対応できるよう準備を進めることを確認。会議では部活動の遠征などで九州にいた県立・市立の高校計4校の生徒・教員などにけがはないことや、九州に事業所などがある県内企業27社の従業員にけがはなく建物などに大きな影響はないことが報告された。今後の支援として被災地で医療活動を行うDMATと心のケアを行うDPATは、要請があれば出動・派遣できるよう待機していることも報告された。熊本県からの要請を受けて県が備蓄するペットボトルの飲料水を提供する準備を進めているという。
フラワー長井線を運行する山形鉄道は、老朽化した車両の代わりにJR東日本から気動車3両を譲り受けることになり今月8日に初めての車両が納入された。山形鉄道が使用している気動車「YR880形」が導入から30年以上経過し老朽化。譲り受けた車両はJR東日本が開発し東北各地で運行されてきた「キハ110系」で、全長20m・定員119人。4人掛けと2人掛けボックスシート計53席、トイレを備える。山形鉄道は残り2両を受け入れる予定だが、新車両導入に合わせて信号のシステム工事などを実施するため今年度内の試験運行を目指す。
屋内での熱中症を防ごうと商品を宅配しながら注意を呼びかける活動が行われている。この取組は県内17市町と地域見守り協定を提携する福井県民生活協同組合が行う。きょうは担当者が福井市内の組合員の自宅に商品を宅配しながら、屋内でも熱中症になる危険性があるので冷房を適切に使用しこまめに水分補給したりするよう呼びかけていた。昨年度商品宅配の際に組合員を救助したケースは11件あり、うち3件が熱中症の疑いだったという。
外国人労働者の受け入れを検討している県内の農家などが今後の参考にしようと、既にインドネシア人2人の受け入れを行っている坂井市の農家を見学。人手不足などを背景に外国人労働者の受け入れが進む。県によると技能実習や特定技能などの在留資格で受け入れている県内の農業分野の外国人労働者は、ことし4月時点で146人で、去年同時期と比べ約2割増えている。見学会では受け入れている農家から「外国人労働者が約1年半働いていて今では日本人と同様の作業を行える」「実際に働いてもらう場合は日本語に不慣れなので指示をわかりやすく具体的にしたほうがいい」などと説明を受け、見学した農家からは「外国人は地域になじめるか」と質問があり受け入れ農家は「近所の人も慣れていて除雪を一緒にするなど積極的にコミュニケーションをとっている」と答えていた。
30年近く海難救助などにあたってきた高松海上保安部の巡視船「いぶき」が老朽化により引退することになり解役式が行われた。高松海上保安部・冨田英利部長が「いぶきの雄姿を見られなくなることに惜別の念を禁じ得ないが、その足跡を胸に刻み使命の達成に全力を尽くしていく」と挨拶した。巡視船「いぶき」は1998年から「くなしり」の船名で根室海上保安部で領海警備などに従事した後2017年に高松海上保安部に配備された。「いぶき」は2021年に愛媛県沖で貨物船が衝突して沈没した事故では行方不明者の捜索に出動したが、就役から28年が経ち故障が増えたことから引退が決まり今後解体される。
災害時周囲の人との安否確認手段としてごみ袋などを玄関先などに掲げて無事を伝える方法を広めようと、丸亀市は指定のごみ袋(中サイズ)のデザインに防災標語を取り入れて使用を呼びかけている。各販売店で古いデザインの在庫が無くなり次第、新デザインの袋に切り替わる。
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夏の観光や帰省シーズンに合わせて、松本空港と大阪・伊丹空港を結ぶ季節便の運航がきょうから始まった。季節便は毎年1ヶ月間1日1往復運航していて、来月28日まで運航される予定。松本空港では大阪からの便が到着すると消防車両による歓迎放水が行われた。
大阪を拠点に水泳指導や水中でのリハビリ支援などを行っているボランティアグループの活動を取材。大阪市内の市民プールでは週3回、ダウン症や脳性麻痺な障害がある人たちへの水泳指導が行われている。認定NPO法人プール・ボランティアのメンバーがマンツーマンで指導にあたる。代表・織田智子さんは「得意な水泳を通し社会貢献がしたい」との思いから1999年にNPOを立ち上げた。利用者から会費を集めていたが設立当初は批判もあったというが、昨年度の利用者は延べ約2000人になった。脳性麻痺がある奥津陽紀さんは13年前4歳のころ足のリハビリのため初めてプールに入った。水の中では浮力があるため体が動かしやすく、いまでは様々な泳ぎができるようになった。泳げることが自信に繋がり障害のある子どもたちの面倒をみたり、去年からは車いすマラソンにも挑戦している。笑顔が集まるプールには小さな“できた”が溢れている。
スタジオトーク。木村穂乃は「みんながそれぞれ安心して成功体験を積める場になっていた」「昨年度延べ2000人が利用ってすごいインパクト」などとコメントした。
岡山県の奥津渓を紹介。奥津渓には甌穴が数多く見られ、直径4メートルを超えるものもある。川にはキセキレイやカワガラスなどが集まる。川の中にはカマツカなどがいる。山からの豊かな流れによってつくられた奥津渓は多くの命のゆりかごになっている。
エンディング映像。
