2026年7月27日放送 13:05 - 13:55 NHK総合

列島ニュース

出演者
福井慎二 松田利仁亜 鹿島綾乃 三條雅幸 塩澤大輔 佐々木彩 田中秀樹 坂下恵理 畠山衣美 竜田理史 倉沢宏希 吉岡篤史 和田弥月 
(オープニング)
オープニング

オープニングで出演者らが挨拶をした。

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大阪府
午後1時台

午後1時台は札幌局からエゾジカについてのリポート、北海道内では生息数がこの30年で最も高い水準となっていて農業被害などの影響が出ている、対策の最前線を紹介する。

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エゾジカ札幌(北海道)
(気象情報)
気象情報

大分・日田の映像を紹介、全国の気象情報を伝えた。

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日田(大分)
大分局 昼のニュース
ホオズキの出荷作業が最盛期

大分県はお盆のお供え物や観賞用として人気が高いホオズキの生産量が全国一で実の色や形など品質の高さでも知られている。県内生産量の半分以上を占める杵築市で30年ほどに渡り栽培している農園では先週から収穫の最盛期を迎えている。このあとホオズキは選果場で余分な葉を取り除く作業が行われた。農園関係者によると今年は梅雨に気温が上がらなかったことで害虫が発生したり梅雨明け後の暑さで黄色く変色するなどの影響が出たら実は例年より大ぶりで色づきが良いということ。この農園では来月4日にかけて約8万本を東京や大阪中心に全国に出荷予定。

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ホオズキ大阪府東京都杵築市(大分)梅雨
広島局 昼のニュース
高校生が「神楽甲子園」

安芸高田市で全国から集まった高校生が神楽を披露する「神楽甲子園」が開催。ことしは県内のほか岩手・宮崎など21校が参加。

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NHK広島放送局安芸高田(広島)宮崎県宮崎県立高千穂高等学校岩手県広島県立吉田高等学校神楽甲子園
札幌局 昼のニュース
暑い夏を乗り切る氷のプレゼント

旭山動物園ではサルやホッキョクグマに氷のプレゼントがおくられた。

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サルホッキョクグマ旭川市旭山動物園
中学生3人が来月 広島へ

函館市では平成6年から中学生を平和大使に任命し広島や長崎に派遣している。平和大使は平和記念式典参列などを予定している。

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函館市函館市役所大門翔真高野陽之
金沢局 昼のニュース
近江町市場に氷の柱が設置

近江町市場に氷の柱が設置された。氷の柱は毎朝取り替えられ来月いっぱいまで設置。

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近江町市場
”本州最後のトキ” 特別展示

石川県立歴史博物館で博物館所蔵の剥製や絵画が展示されている。本州最後のトキとして昭和45年に穴水町で捕獲された「能里」の剥製が14年ぶりに展示された。

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トキ石川県立歴史博物館穴水町(石川)
NHK ONEニュース オススメ深堀り記事
がんのAI相談 注意点

今年4月、横浜市でAIを使った医療情報の勉強会が開かれた。1カ月前に乳癌と診断された40代女性は、病気について調べる際に、AIによる回答を含めて、情報が多すぎてどれを選べばいいのかわからないとの声があった。国立がん研究センター中央病院の医師によると、AIの回答について、今使われている薬の情報ともう使われていない薬の情報が混在しているとのこと。これは、AIが情報を生成する過程で、学会や論文などの情報だけでなく、SNSや個人ブログのような根拠に乏しい情報も一緒に取り込んで情報提供してしまうことが要因であると伝えた。そこで、NHKはがん治療に詳しい医師とWEB検索に詳しい専門家の協力を得て、AIが表示する医療情報の分析をしたところ、4割近くの情報にリスクがあると判断された。そんななか、横浜市は信頼できるAIを育てていくという取り組みがあり、その一環として「よこはまランタン」というがんに関する情報に特化したAIを紹介。これは、情報を生成する際に学会や公的機関の情報のみ参照されるようになっているという。最後に、「がんのAI相談 注意点」について、より詳しい情報を得るためのQRコードを紹介し、がんに関する体験談や情報について視聴者の声を投稿できるフォームを紹介した。

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NHK ONEがんよこはまランタン国立がん研究センター中央病院横浜市横浜市(神奈川)
大阪局 昼のニュース
「飛鳥・藤原の宮都」世界文化遺産に喜びの声

奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されたことを受け、地元では喜びの声が聞かれた。世界遺産を構成する多くの遺跡がある明日香村では村役場に世界遺産への登録を祝う垂れ幕が掲げられた。森川村長は「多くの人が来られる地になっていければと思います。もっとすばらしく世界に惹かれるよう取り組みを進めましょう」と話した。一方で橿原市の藤原宮跡には今日も午前中から多くの観光客が訪れ、写真を撮ったりしていた。

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世界文化遺産大阪府明日香村明日香村(奈良)森川裕一橿原市(奈良)藤原宮跡飛鳥・藤原の宮都
”海の王者” モササウルス類の新種化石か

30年以上前に発見され、大阪・岸和田市の資料館で所蔵されていた化石を改めて分析したところ、かつて海の王者として君臨した大型爬虫類モササウルス類の新種の可能性があることが分かったと資料館などが発表した。これは「きしわだ自然資料館」などのグループが発表したもので、化石は現在資料館で展示されている。モササウルス類は恐竜が繁栄した白亜紀に“海の王者”として君臨した生物で、個体は全長約6mと推定され、口を大きく開け獲物を食べていたと考えられるという。グループは“保管されている標本が研究や分析技術の発展によって大きな発見につながった成果、今後も地域の博物館や資料館と連携していきたい”としている。

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きしわだ自然資料館モササウルス岡山理科大学岸和田市(大阪)貝塚市(大阪)
(列島ニュース)
増えるエゾジカ 対策最前線

風光明媚な観光地洞爺湖。その中央に浮かぶ中島。いま、島のシカの数を0にするというかつてない試みが進んでいる。2月、島へ向かうのは専門家らで作るエゾシカ協会のメンバーたち。環境省からシカの捕獲任務を委託されている。酪農学園大学の伊吾田教授は、自ら猟銃も手に取るエゾシカ協会の第一人者。シカの群れを発見。この島のシカは警戒心が強く、人の気配を感じるとすぐに逃げてしまう。元々シカが存在しなかった中島。1950年代末から観光目的でオス・メス3頭が人為的に持ち込まれるとわずか20年余で200頭以上に急増。食欲旺盛なエゾシカは島の環境を激変させた。島を覆っていたササはシカに食べ尽くされ消失。森が荒廃。罠を使った大規模な間引きも繰り返し実施。それでもシカはすぐに数を回復し、最大で430頭にまで膨れ上がった。シカは繁殖力が高く栄養状態が良ければ年率20%で増加するとされている。5年前環境省と地元自治体などはシカを根絶するという苦渋の決断を下した。

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エゾシカエゾシカ協会ササ中島北海道洞爺湖環境省酪農学園大学

今、シカは100頭以下にまで減った。ただ、根絶は困難を極めている。メンバーの1人が赤外線センサーを搭載したドローンでシカを探索。ドローンでシカを見つけた場所に向かう。シカに気づかれないようにわずかな物音も立てない。それでも、シカは人の気配を察知し、あっという間に逃げていく。チームはあらゆる手法で駆除を試みている。くくりワナを使用し、餌でおびき寄せてシカを捕まえる。しかし、使い続けると学習能力の高いシカは近づかなくなるという。ようやく1頭のシカを駆除した。撃ったのはメス。メスシカは生まれて1年半で妊娠が可能になり、6月には子供を産む。

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エゾシカ北海道酪農学園大学

5月伊吾田さんは再び中島に向かった。一見、緑に覆われた森。生えているのはシカが食べない植物のみ。これまでに絶滅危惧種を含む300種以上の植物が島から失われた。森の荒廃によって土砂流出の可能性も指摘されている。伊吾田さんは「ほかの地域もここまで増えてしまったら中島のようになる。北海道全体でもおそらく歴史上で最もシカの個体数が多い時代の可能性がある。シカとどのように共存していくのか大きな社会的な課題だと思っている」などコメント。いま札幌などの都市部でも、シカの個体数は増えているのだという。北海道は2031年度までに多くの地域で個体数を半減する目標を掲げている。ただ、専門家らからは「増える前提で対策を検討すべき」との意見も上がっているという。

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エゾシカハンゴンソウ中島北海道札幌市(北海道)
甲府局 昼のニュース
山岳部高校生が1日山岳救助隊員に

山梨県警察本部によると、去年1年間に県内で発生した山岳遭難の件数は192件、遭難した人は219人で統計開始以降最も多く、約4割が60歳以上だという。こうしたことを受けて“孫世代から高齢の登山者に注意喚起を”してもらおうと山岳部の高校生14人が、1日山岳遭難救助隊員に任命され、県警本部の生活安全部長から委嘱状が手渡された。このあと、早速高校生たちは甲府駅前で北岳などに向かう登山者に啓発グッズを配り安全な登山を呼びかけていた。

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北岳山梨県警察甲府駅甲府(山梨)
”昇仙峡の恵み” 子どもたちが養蜂学ぶ

良質な水があり日本遺産にも認定されている昇仙峡の自然を広く知ってもらおうと、きょう近くにある養蜂場で蜂蜜が作られる過程を学ぶ催しが開かれ、夏休み中の子どもたちなどが参加した。はじめに“巣の湿度を保つため川などから水を運ぶため、昇仙峡の清流などで質のいい蜂蜜が作られる”などの説明を受けた。このあと子どもたちは専用の服を着て約1万2000匹の蜜蜂が入る巣箱を見学。巣の中にいる女王蜂を探したりして蜂蜜が作られるまでの過程を学んでいた。

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日本遺産昇仙峡甲府(山梨)蜜蜂
仙台局 昼のニュース
地元の中学生が清掃活動

今週金曜日から石巻市で始まる「石巻川開き祭り」を前に地元の中学生たちが清掃活動を行った。清掃活動には石巻中学校の生徒たち約270人が参加。生徒たちはキャラクターのモニュメントを布巾で丁寧に拭いたり、トングでゴミを拾ったりしていた。清掃活動はボランティア協会が20年ほど前から続けていて、今年から初めて中学生も参加した。「石巻川開き祭り」は旧北上川の改修に当たった川村孫兵衛に感謝するため大正時代から行われる祭りで、今年は今月31日から3日間に渡って開かれる。期間中は多くの観光客が訪れるとのこと。

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川村重吉石巻川開き祭り石巻市立石巻中学校石巻市(宮城)
熊本局 昼のニュース
地震からの復興願うひまわり見ごろ

10年前の熊本地震からの復興を願い、西原村で毎年育てられているひまわりが見頃を迎えている。ひまわりが咲いているのは西原村にある「俵山交流館 萌の里」。ひまわりを長い期間楽しんでもらおうと畑を3つの区画に分けて時期をずらして育てていて、最後に種まきが行われた2500坪の畑では高さ1mほどに成長した約16万本が見頃を迎えている。訪れた人たちは風に揺れながら咲く鮮やかな黄色の花を撮影するなどして思い思いの時間を過ごしていた。ひまわりは今月いっぱい楽しめそうだとのこと。

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ひまわり俵山交流館 萌の里平成28年熊本地震西原村(熊本)
季節の映像
古刹彩る桔梗 元興寺

奈良市・元興寺には約600株の桔梗が供養のために植えられている。石仏のあいだを優しく風が吹き抜ける。見頃は今月いっぱい。

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