- 出演者
- 丹沢研二 鹿島綾乃 近田雄一 浅野正紀 神門光太朗 坂下恵理 浅野里香 堀井優太 加藤向陽 宮崎浩輔 三戸部聡大 福元まりあ 飯塚洋介 清水愛子
オープニングの挨拶と、きょうから番組へ出演する堀井優太アナウンサーを紹介。
午後1時台は前橋局から、「逆賊の幕臣」小栗忠順の人物像についてお届け。
埼玉熊谷の中継映像とともに、全国の気象情報を伝えた。
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- 熊谷(埼玉)
きょう関東甲信では各地で猛暑日となり、埼玉・熊谷では40度の酷暑日予想。ほか最高気温は群馬・高崎で37.1度など。東京の伊豆諸島・小笠原諸島を除くすべての地域に熱中症警戒アラートが発表。また関東甲信では今夜遅くにかけて各地で雷を伴い激しい雨が降る恐れあり。
きょうの最高気温は岐阜・八幡で38.4度などと危険な暑さに。このあとさらに気温が上がり、日中の最高気温は名古屋市・岐阜市で39度などと予想。愛知・岐阜・三重に熱中症警戒アラートが発表。
きょうの午前11時半までの最高気温は富山空港で35.5度などと猛暑日に。気象台・環境省は2日連続で熱中症警戒アラートを発表。
きょうのテーマは「狭小住宅」。都内を中心に注目を集める狭小住宅。お住まいの方のホンネ。東京・渋谷区に住んでいる20代の男性。代々木上原駅近くで立地は申し分なかった。部屋の広さはわずか9平方メートル。男性は以前は料理をしていたが、狭くなったことで冷凍食品で簡単な料理を作っているという。1年ほど住んだ感想は生活スタイルにはあっていたが、壁が近く圧迫感を感じたとしている。国は最低居住面積水準を今年度以降、住生活基本計画から削除する。摂南大学・平山洋介特任教授はこうした国の動きについて社会全体が狭い部屋を容認する動きにつながりかねないと懸念を示している。
佐賀関市民センターで開かれた意見交換会には足立市長も参加した。このあと会は非公開で行われ、大分市によると復興計画に盛り込まれているイメージ図を示されたという。交流・居住など目的に応じ4ゾーン。居住ゾーンは津波発生の際、迅速に避難できるよう高台に近い北側に設けるという。田中グラウンドは交流広場ゾーン。復興住宅の予定地と居住ゾーンの間に位置。復興に関するイベントなどで活用想定。大分市は住民が5つの柱を盛り込んだ提言「復興の理念」として掲げることに。住民からは空き地の買い取りを要望する声や復興住宅の防災機能などに関する質問がでたという。大分市は次回の意見交換会で復興計画の素案を提示。来月までに策定したいとしている。
大分市は先月末まで募集していた佐賀関の大規模火災の被災者支援する義援金、合計6億216万8155円とした。大分市は今月6日、最終となる4回目の義援金の配分額を決定。配分額は自宅が全壊93万円、大規模半壊・中規模半壊・半壊46万5000円、準半壊か一部損壊9万3000円とした。これまでに義援金が配分された世帯は新たな申請は不要。また田中連合区復興事務局にも189万円余配分。生活復興や地域コミュニティー再建に活用される。
2001年7月21日、明石歩道橋事故は花火大会の見物客が折り重なるように倒れ、幼い子ども含む11人が死亡247人がけがをした。花火大会を主催した明石市は事故の教訓を伝え、再発を防ごうと毎年新人職員対象に研修会を開催。きょうは72人が参加した。当時2歳だった智仁ちゃんを亡くした下村誠治さんは「25年前のこの日、そこから止まったままの時間でもある。歩道橋事故を嘆き悲しむのは僕らの世代で終わっていい。ただ安全と安心だけは明石市から発信し続けてほしい」と話した。明石市によると事故後に入庁した職員は全体の6割を超え、記憶や教訓の継承が大きな課題となっている。
来年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」の主人公・小栗忠順は幕末の江戸幕府を支えた幕臣。様々な分野で有能で財政にも明るく外交も出来、現場のこともよく分かるということで、幕府に問題が持ち上がると呼ばれる。でも物をはっきりいうタイプなので周りとぶつかり首になる。しかし小栗にしかできないのでまた呼ばれるという動きを繰り返した人物。明治新政府には逆賊とみなされ最終的には斬首される。亡くなるまでの65日間を過ごしたのが領地だった現在の群馬・高崎市倉渕町。小栗の功績としてよく知られているのが横須賀製鉄所(のちの造船所)の建設。製鉄や造船を担う近代的な工場で明治政府にも引き継がれた。明治を代表する政治家の1人・大隈重信は「明治政府の近代化政策は小栗忠順の模倣に過ぎない」といったとされている。ドラマの時代考証を担当するのが歴史学者の岩下哲典さん。小栗とはどのような人物だったのか取材した。東洋大学教授の岩下さんは幕末維新史が専門。小栗忠順の墓がある東善寺を訪ねた。ペリー来航の7年後、小栗は幕府使節の1人としてアメリカを訪れた。このときアメリカの工場を見学したことがその後日本の工業化を進めるきっかけになった。しかし幕府は朝廷に政権を返納し小栗は道半ばにして職をとかれ、領地だった倉渕町に住むことになった。そして明治新政府から「逆賊」とみなされ斬首された。小栗が斬首された河原には90年以上前に地元の人などによって慰霊碑が建てられた。また地元の検証会が中心となり「小栗かるた」を制作しその功績を分かりやすく伝えているほか、地域に残る小栗や関係者の貴重な資料を守り続けてきた。「逆賊の幕臣」について岩下さんは「逆賊というのは謀反人とか反逆者という意味なので非常に強い言葉。でもよく考えると逆賊とは違う存在ではないかと思う。疑問符としての「逆賊」ではないかと思っている。たぶん殺されなければ『小栗大学』という大学がこの倉渕の地にできかもしれない。若い人たちに西洋文明・江戸時代のシステムといった学問を教えて日本全国あるいは世界に活躍するような人材が輩出できたかもしれない。今までの幕末維新史や歴史は勝てば官軍。負けた側の論理とかなぜ負けたのかどうして負けざるを得なかったのか考えるのが重要だし、教科書に書かれなかったことのなかにも真実やおもしろいことがあってそれこそ自分たちが知るべきことだったり世界の人々に知ってもらったりしたほうがいいこともあるかもしれない。」などと話した。小栗忠順は徳川幕府・徳川慶喜がもう戦う意志がないというときにも最後まで戦うことを主張した人物だった。さらに有能だった。明治新政府にとってはそれだけの強敵だった小栗が群馬で生きていること事態が恐ろしかったのかもしれない。小栗の領地は倉渕町以外にもいくつかあったが特にこの地域とのつながりが強かったようで、アメリカに行く際には従者の1人として倉渕の農民、当時の村長に当たる佐藤藤七を伴った。幕府の約束をとかれたあとに住む土地として倉渕を選んだことにも思い入れの強さが現れている。さらに小栗は斬首される前に母や妻を逃がしている。このとき命がけで護衛をしたのも倉渕の人たちだった。地元の人たちは小栗を慕っていたことがうかがえる。地元では今後小栗忠順の遺品などを展示する記念館を東善寺の近くに建設する予定。
先月、出雲市の商店街サンロードなかまちで起きた火災からの復興を支援しようと、市内の防災ボランティアなどで作る実行委員会が昨日、商店街近くのコミュニティセンターなど2か所がチャリティーイベントを開いた。地元などから30あまりの店が出店して、パンやカレー、凍らせたくず餅などを販売した。会場には募金箱が設置され、地元の高校生たちが募金を呼びかけたほか、メッセージボードも設置され、地域で一致団結して頑張りましょうといったメッセージが書かれていた。また、出雲市出身の竹内まりやさんからメッセージが寄せられ、会場で読み上げられた。
国宝松江城の近くの松江市北堀町にある旧島根県知事公舎は、昭和61年に建てられた木造平屋で、日本建築の建物と庭園が特徴。県は、丸山知事が入居しておらず、維持管理費がかかるため、おととし廃止し、松江市に利用を提案したが、去年市が提案を断った。これを受けて県は、旧知事公舎の土地・建物について、条件付きの一般競争入札を行い、売却すること決めた。周辺の良好な住環境や、文教環境を維持するため、利用目的に制限を設けるほか、売却後の所有権移転も制限する方針。最低入札価格は4億70万円としている。県は、今年9月に公告を行い、12月に入札を実施し、来年4月下旬までに落札者に引き渡したいとしている。
先月、奄美大島の海岸で国の天然記念物オカヤドカリを無許可で大量に捕獲したなどとして、中国籍の2人が起訴された事件で、押収されていたオカヤドカリが本来の生息地である海岸へ戻された。中国籍の2人は先月21~23日にかけて、奄美大島の複数の海岸でオカヤドカリを許可なく捕獲したなどとして、今月15日付けで文化財保護法違反の罪で起訴されている。警察は2人が使用した車や宿泊施設から、計1443匹のオカヤドカリを証拠品として押収し、奄美市内の専用施設で保管していたが、昨日捕獲場所とされる島内4つの海岸へ戻した。警察や自治体の担当者は、オカヤドカリが入ったバケツを持って、海岸近くの木の茂みに移動し、一匹ずつ地面に移していくと、本来の生息地に戻されたオカヤドカリは、日差しを避けるように、木の根本などに向かっていった。今回、捕獲されたのは、ほとんどがムラサキオカヤドカリの大型の個体で、ストレスでこれまでに約300匹が死んだということ。
江戸時代末期の薩摩藩主、島津斉彬が趣味で育てたといわれる朝顔の展示会が鹿児島市の仙巌園で開かれた。仙巌園では、島津斉彬が、数千種類の朝顔の種をまき育てたと伝えられていて、仙巌園は毎年この時期に朝顔の展示会を開いている。約220鉢の朝顔が15日から展示されている。このうち、園内にある猫神社付近では、朝顔の鉢が並べられ、色とりどりの鮮やかな花を咲かせている。また、正門のちかくでは、風鈴の涼やかな音とともに、朝顔を眺めることで涼しさを感じることが出来る。朝顔の展示会は今月31日まで開かれている。
夏休みに入り若い世代が闇バイトに加担するのを防ごうときょう徳島市で警察官などがチラシなどを配り注意を呼びかけた。この活動は徳島名西警察署が地元ボランティアなどと協力し行ったもので、徳島市のスーパーの入口には警察官など14人が集まった。参加者たちは「犯罪に巻き込まれないよう気をつけてください」などと声をかけながら買い物客に闇バイトに注意するよう呼びかけるチラシを手渡した。チラシには闇バイトはSNSを使って「高額報酬」や「ホワイト案件」といった言葉で勧誘してくることや一度応募して個人情報を相手に送ると脅されて逃げられなくなることなどが書かれていてもし怪しいと感じたらすぐに警察などに相談するよう呼びかけている。
阿佐海岸鉄道は徳島県南部と高知県東部を結ぶ路線を運行していて、沿線自治体などが出資する第3セクター。このほど発表された昨年度決算によるとDMVの利用客は去年11月以降車両の不具合や点検による運休・減便が相次いだことなどから前年度比約2300人少ない2万3000人余りとなった。これにより運輸収入は1600万円あまりと前年度比約14%減少した。車両修理や検査費用も膨らみ、こうした結果最終的な損益は9100万円余りの赤字となり平成4年の開業以来34年連続の赤字となった。DMVの運行をめぐっては今年5月下旬から車両の不具合や検査のため全便が運休し今後の安定運行が課題となっている。阿佐海岸鉄道はさらなる経済改善をはかるとともにDMV運行再開に向けて全力を尽くしたいとコメントしている。
香川県では善通寺市・坂出市を中心に全域でオクラの栽培をしていて、出荷量は全国6位である。この内善通寺市の三原秀路さんの畑では先月始めからオクラの収穫が始まり、最盛期を迎えている。三原さんは早朝からファン付き作業服を着て暑さ対策をしながらオクラを手際よく収穫している。地元のJAによると今年の梅雨の時期は晴れの日が少なかったものの梅雨明け以降晴れが続き収穫量は増加しており、県内全体で去年より20トンあまり多く、約320トンの出荷を見込んでいる。善通寺市のオクラの収穫は10月末まで続く見込みで京阪神・東京を中心に出荷される。
北見・常呂町で特産のピンク色のにんにくの収穫が最盛期を迎えている。辛みや香りが強く熱を加えると甘味が増すのが特徴。年間30トンほど生産されており、地理的表示保護制度に登録されている。9月頃から地元スーパーなどで販売される。
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- ところピンクにんにく常呂町(北海道)
