山梨県警察本部によると、去年1年間に県内で発生した山岳遭難の件数は192件、遭難した人は219人で統計開始以降最も多く、約4割が60歳以上だという。こうしたことを受けて“孫世代から高齢の登山者に注意喚起を”してもらおうと山岳部の高校生14人が、1日山岳遭難救助隊員に任命され、県警本部の生活安全部長から委嘱状が手渡された。このあと、早速高校生たちは甲府駅前で北岳などに向かう登山者に啓発グッズを配り安全な登山を呼びかけていた。
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