- 出演者
- 上岡亮 山崎智彦 伊藤雄彦 越塚優 坂下恵理 瀬戸光 倉沢宏希 片平和宏 五十嵐椋 林田幸之介 新井ともよ 芹澤麻理奈 中田結子
出演者らが挨拶をした。
1時台の列島ニュースアップは帯広局「釧路に伝わる鳥取の傘踊り」。
現在の金沢の様子、気象情報を伝えた。
気象台によると県内はきょうも高気圧に覆われ晴れ。午前中から気温があがっている。午前11時半までの最高気温は西条・大洲で36.8度などと既に各地で猛暑日となっている。県内は熱中症の危険性が極めて高くなるとして10日連続で熱中症警戒アラートが発表されている。このあと気温はさらに上がる見込み。日中の最高気温は新居浜で38度などと危険な暑さが見込まれている。熱中症対策を呼びかけた。今夜にかけて湿った空気や上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定。気象台は落雷・竜巻などの突風・急な強い雨に注意。発達した積乱雲、近づく兆しある場合、頑丈な建物の中に移動、安全確保を呼びかけた。
愛媛県とアメリカ・ハワイ州は2003年から姉妹都市協定を結んでいる。きのうは松前町にある伊予高校にハワイ大学に通うレイラ・ユセビオさんとタイガ・スカイ・イケダさんを招き交流会を行った。交流会でははじめにレイラさんとタイガさんが伊予高校1年生7人にハワイの文化や歴史、有名な料理などクイズ交えながら紹介。全員でフラダンスに挑戦。続いて愛媛の地域に伝わる伝統のおけの小舟“はんぎり”を体験。
総務省消防庁は熱中症の救急搬送の状況について原則5月~9月の場所別にとりまとめをしている。このうち県内の住居で発生した熱中症救急搬送は2021年~去年の5年間で3225人と全体の約40%で最多。もっとも多いのは65歳以上の高齢者で全体の半数以上を占めている。医師は「1人暮らしの方には電話をして体調をきいてあげるような遠隔地からでもできるような家族のサポートがあればよりよい」などと話した。
トカラ列島の悪石島・小宝島付近で去年6月から地震活動が活発に、7月悪石島で震度6弱を観測していた。こうした中、トカラ列島の人たちを支援しようとジャズピアニスト・テディ金城さんがきょう鹿児島市にある十島村役場で村長を訪ねた。約40年前から諏訪之瀬島でコンサートを開催。島の子どもたち招き音楽鑑賞会も行ってきていた。コンサート会場で集めた義援金を十島村・久保源一郎村長に送った。
サガリバナは熱帯や亜熱帯に分泌する樹木で6月から8月にかけて夕暮れとともに咲き始め、翌朝には散ってしまう一夜かぎりの花。瀬戸内町の集落には1000本近くのサガリバナが見頃を迎えている。住民たちは夏の夜のお花見を楽しんでいた。
長野地方気象台によると県内は暖かく湿った空気などの影響できょう昼前から夜遅くにかけ、大気が非常に不安定になり、夕方にかけて雷伴った非常に激しい雨となる見込み。きょう1時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部で50ミリなどとなっている。雨雲が予想以上に発達した場合など、警報級の大雨になるおそれもある。気象台は今夜遅くにかけて土砂災害・低い土地の浸水・河川の増水に十分に注意、落雷・竜巻などの激しい突風に注意、発達した積乱雲近づく兆しがある場合は建物内に移動するなど安全確保をよびかけた。またひょうも降る恐れもある。
きのう伊那市付近ではレーダーによる解析で午後7時10分までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、記録的短時間大雨の気象情報が発表された他、一時、伊那市伊那にレベル4大雨危険警報、レベル4土砂災害危険警報が出された。高遠町と手良では用水路などから水がすれ、住宅敷地内に土砂が流れ込む被害が計7件発生し、詳しい状況を確認している。
116作目となる連続テレビ小説「巡るスワン」は信州を舞台にしたオリジナルの物語。森田望智さんがヒロインをつとめ、脚本はバカリズムさん。警察官として働く主人公が地域から信頼される存在となって姿描く。きょう新たな出演者としてヒロインの姉役に志田未来さん、幼なじみ役に古川琴音さん、富田望生さんが発表された。ヒロインの姉役を演じる志田さんは長野県について夏はよく長野に遊びに行っていたなどとしている。
ことし3月、沖縄・名護辺野古沖で研修旅行で訪れていた同志社国際高校の生徒たちを乗せた船2隻が転覆。女子生徒と男性船長が死亡した事故。捜査関係者によると女子生徒の遺族は高校の校長・学年主任・引率の教員2人・ヘリ基地反対協議会の共同代表などについて生徒の安全確保を怠っていたなどとして業務上過失致死傷などの疑いで中城海上保安部に告訴。またこの告訴を受け、海上保安庁はきょうまでに同志社国際高校を捜索。捜索を受けたことについて学校法人同志社は「本事態を厳粛に受け止め当局による要請に全面的に協力してまいります、関係者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます」などとするコメントを発表。
東大寺ではけさカヤでつくられた輪・茅の輪が大仏天の前に設けられた。茅の輪は直径2mほどで僧侶ら約20人が順に輪をくぐった。茅の輪が大仏天の前に移されたあと、僧侶らがお経を唱えた。参拝に訪れた人たちはその様子を静かに見守り、手をあわせながら茅の輪をくぐって無病息災を祈っていた。解除会は疫病の流行を防ごうと平安時代に始まったとされ、毎年7月28日に行われる。
きょう午前5時半ごろ、西尾市桜町、名鉄西尾線の踏切でシニアカーと呼ばれる電動車いすと名鉄の西尾発新安城行き4両編成普通列車が衝突。警察によるとこの事故でシニアカーに乗っていた高齢男性が意識不明の重体。列車の運転士や乗客約60人にけがはない。警察によると警報機と遮断機がある踏切だった。シニアカーは西から東に向かって踏切に進入。列車は南から北に向かって走行。警察は運転士から話を聞くなど事故の詳しい状況を調べている。
岐阜県の大垣市と樽見市を結ぶ樽見鉄道は昨年度の赤字額が8000万円余り。車両の検査費用の補助金を国から打ち切られるなど経営の厳しさが増している。沿線5市町による協議会はきのう会合を開き、国の交付金のため調査をする方針を決めた。調査では沿線人口と鉄道利用者数の見通し。設備修繕の費用予測などを詳しく調べるということだ。調査結果をもとに運行の費用負担の見直しを議論。立て直しへ国の再構築事業交付金を申請するか判断をするという。樽見鉄道連絡協議会の事務局は路線の必要性と適切なコストのバランスを検討。鉄道を維持できるように模索したいとしている。
NHKのニュースサイトから深掘り記事を紹介する。今回は「工場育ちサーモン?」。記事はQRコードからアクセスできる。千葉県内の海鮮食堂で人気のサーモン丼は工業団地で育てられた国内産のサーモンを使っている。これまでは主に輸入品を使っていたが、今年に入って国内産に切り替えた。海鮮食堂の店主は供給量と値段が安定しているのが魅力だと話していた。このサーモンを作っているのは海鮮食堂から車で30分ほどの山あいにある工業団地にある工場。養殖プラントを立ち上げたのは大手商社でサーモンの輸入販売を担当していた十河哲朗さん。海外でも寿司を食べる人が増える中で、生で食べられるサーモンの需要が増え続けていることを目の当たりにしていた。一方で、気候変動による海水温の上昇や海面養殖での海洋汚染も深刻化していて、海に依存しない陸上養殖を拡大しなければサーモンの需要に供給が追いつかないと感じて、商社をやめて、サーモン養殖の実用化に取り組み始めた。海水温の上昇や台風などの影響も受けにくく、安定した生産が可能で、環境負荷を抑えた安定的な食料生産につながることでも注目されている。このプラントではおいしいサーモンが育つという15℃の水温を保ち、適量のエサを自動で与え、成長を管理できることから天然物の半分の期間にあたる約1年で出荷できるサイズになるという。現在は年間約30トンが首都圏のスーパーや回転寿司などの飲食店に出荷されている。水産庁によると、陸上養殖は実用実験を含めると全国に約800あり、関東甲信越では85か所ののぼる。記事ではほかにも肉や魚の食感を再現した代替食品や小型化が進む植物工場などフードテックの最前線を紹介している。
釧路市にある鳥取小学校。この学校の運動会で子どもたちが毎年「傘踊り」を披露する。鳥取地区に約60年前から伝わる「傘踊り」。手に持っているのは竹と和紙でできた色鮮やかな傘。内側につけられたたくさんの鈴が踊りに合わせシャンシャンと雅な音を響かせる。傘踊りの発祥は鳥取県。江戸時代末期、雨乞いの願いを込めて踊ったのが始まりとされている。今も毎年8月に開催される祭りでは、4000人を超える踊り手が伝統の踊りで華を添えている。傘踊りが釧路に伝わったのは昭和38年。この地に旧鳥取村が開かれてから80年を迎えようとしていた頃だった。傘踊りを初めて釧路で踊ったメンバーの1人滑川紀一さん。釧路の傘踊りがどのようにして始まったのか、滑川さんと一緒に当時の資料を多く残しているというお宅を訪ねた。旧鳥取村で生まれた開拓者三代目の津坂義孝さん。鳥取地区にあった製紙工場で同僚だった滑川さんに声をかけた。地区を盛り上げようと集まった仲間は6人。鳥取県伝統の傘踊りを練習し、地区の80年を祝う式典で披露することを決めた。滑川さんたちが地域のお祭りなどでも披露するうち、傘踊りは次第に鳥取地区に広まっていったという。踊りを通じて鳥取県とも交流を続け、本場の祭りに定期的に参加した。自分たちが始めた傘踊りが人生を豊かにしてくれたと振り返る滑川さん。釧路鳥取傘踊り保存会は今も毎月練習会を続けている。現在のメンバーは33人。次世代につなげようと地元の小中学生に指導している。中田結子さんは大学時代鳥取県に暮らしていて、鳥取しゃんしゃん鈴の音大使を務めていたという。当時、鳥取局にも取材されたという。釧路の保存会の皆さんは8月7日から3日間行われる「くしろ港まつり」の中で踊る予定だそう。
今月25日に高浜町で開かれた花火大会では、沖合の打ち上げ船の近くで水中花火が爆発して、業者の男性2人が骨折などのケガをした。この事故を受けて、花火大会を主催した若狭高浜観光協会などはきょう、海に沈んだ船を引き揚げた。小浜海上保安署が引き揚げられた船体を詳しく調べることにしている。水中花火では、移動する船から投下された花火玉が船が離れてから開花することになっているが、今回何らかの原因で船の近くで爆発したものとみられる。高浜町では来月1日に若狭高浜花火大会が予定されているが、地元の観光協会は昨夜、水中花火を取りやめ陸上の打ち上げ場所を3つから2つに減らすなど規模を縮小して開催することを決めた。
福井市の中心部で営業していた西武福井店新館の跡地に大手住宅メーカー「大和ハウス工業」のグループで全国でホテル運営などを手掛ける会社がホテルを建設する。ホテルは204きの客室を備えた9階建てで、来月3日から再建工事開始、2028年春の開業を見込んでいる。北陸新幹線の県内開業の効果もあり、去年県内を訪れた観光客は2144万人と2年連続で過去最高となった一方、福井駅前では休日や大規模なイベント開催時、宿泊施設の不足が課題として指摘されていた。再開発が続く福井駅前ではこのところホテル建設が相次いでいて、観光客などの宿泊需要を取り込み、街の活性化につながるか注目される。
毎年8月2日・3日に行われる長岡花火は例年、県内外から多くの見物客が訪れるが、打ち上げ終了後はJR長岡駅や周辺道路の混雑が課題となっている。主催する長岡花火財団は混雑緩和のため、人の流れを分散させようと、今年は一部の花火の打ち上げ時間を変更することを決めた。具体的には新潟県中越地震からの復興などを願う花火「フェニックス」は去年から30分繰り下げて午後8時45分の打ち上げ開始に。フィナーレの「米百俵花火・尺玉100連発」は15分繰り下げて、午後9時25分打ち上げ開始に変更する。財団は混雑緩和に向けて高速道路を利用する場合は長岡ICの利用をなるべく避け、帰りの切符は事前に購入・チャージをと呼びかけている。長岡花火財団は“安全・安心な花火大会をつくるためには1人ひとりの協力が必要です。帰りの混雑を考慮した鑑賞プランの計画をお願いします”としている。
