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「フランス国鉄」 のテレビ露出情報

仏パリは人口214万人、世界中から観光客も訪れる。北西部のサン・ラザール駅は1837年開業のパリ最古の駅。正面は石造りのネオクラシック様式。パリでは主要ターミナル駅にフランス国鉄がストリートピアノを設置。物理学を学ぶ地元の学生が「千本桜」をピアノで披露。ピアノは10歳から公立音楽院で学んでいたそうで、幼少から日本のアニメや漫画好き。この曲は動画サイトで偶然見つけたそう。タイトルの「桜」という言葉に日本分館を感じているという。日本への移住も考えているそう。27歳の男性は「水の上で歌う」を披露。12歳からピアノを始め、名門の国立音楽院に進学。卒業後はピアニストとして活動。この曲の、水の波紋のように力強く広がるメロディーを気に入っているそう。演劇学校の20歳学生はクランベリーズの「ゾンビ」を弾き語り演奏。5歳から歌を始め、3年前からはピアノも始めたという。感情表現が苦手だというが、音楽でに支えられているそう。演奏中は気持ちが素直になるという。
パリの地下鉄では1997年から、路上ミュージシャンの演奏が認められている。半年ごとにオーディションを開き、3000人の中から300人が選ばれる。2年前から地下鉄構内で演奏しているという女性、一番の思い出はホームレスからチップを貰ったことだそう。
仏リヨン駅のストリートピアノは置かれてから10年目。この日、元美術教師の77歳男性がシャルル・アズナヴールの「ラ・ボエーム」を披露。娘から影響を受けて41歳でピアノを始めた男性。8年前、ストリートピアノを知ってからは毎日通っているそう。シンガーソングライターの28歳男性はエミネムの「ルーズ・ユアセルフ」を披露。2歳までは孤児院にいたそう。視覚障害があるが、絶対音感を活かして独学で練習。17歳の時、学校帰りにストリートピアノに毎日通うように。6年前にはテレビ出演でこの曲を披露。有名となった今でもストリート演奏は続けている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月22日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本世界のメディア ザッピング
フランスで、環境に優しくなった新型車両が発表された。お披露目されたのは、フランスの高速鉄道・TGVの新型車両。フランス国鉄が35億ユーロを投じ開発された。乗客を20%多く乗せられ、電力は20%削減可能。問題は納期。2018年に発注されたが、新型コロナの影響やそれに続く部品不足、技術的な問題で遅れに遅れ、今のところ来年末に走行開始の予定だという。

2023年10月16日放送 2:39 - 2:54 NHK総合
駅ピアノ(駅ピアノ)
フランス・パリは人口約214万人で世界中から観光客が訪れる花の都。パリ北西部に位置するサン・ラザール駅は1837年開業のパリ最古の駅。正面は石作のネオクラシッ様式。コンコースには1台のピアノが置かれている。利用客に音楽を楽しんでもらおうとフランス国鉄が設置した。
駅にピアノを弾きに来た15歳の高校生がハンス・ジマー他「彼こそが海賊」を演奏した。ピアノは3歳[…続きを読む]

2023年9月22日放送 10:05 - 10:45 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
フランス国鉄はこれまで廃棄していた高速鉄道TGVの車両について、今後は内装を新しくするなどで寿命を延ばし走行させることにした。寿命を2年から10年延すことを目指している。増える一方の乗客数に対処するためだという。古いものを解体し、組み立てて新しいものを作っていく。1台につき作業は最低3ヶ月かかるという。数億ユーロ規模の投資で104の編成を救うという。走行して[…続きを読む]

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