義烏市にあるぬいぐるみ専門店「ハッピーシスター」で縁起物として背中に「馬上有銭(すぐにお金が入る)」という刺繍が書かれた馬のぬいぐるみを作ったところ、裁縫ミスで悲しい顔になってしまった。ネットで拡散され売り切れが続出し、悲しい顔で製造を継続している。社畜生活の現実を表すと若者が共感している。(BBC)。中国の労働法では労働時間は1日8時間、一週間で44時間を超えてはならない。主にIT業界で一般的な労働制度「996勤務」ではあさ9時から夜9時まで週6日勤務する。(AFP)。講談社特別編集委員・近藤大介は「コロナ明けて4年間で大学、大学院を4829万人が卒業している。1人募集すると約1000人の応募があるという。買い手市場になっていて会社がこき使うことがまかり通っている」などと解説した。馬のぬいぐるみは類似商品が出回るほどの人気となっている。一部の国営メディアは若者が完璧ではなく、等身大の自分自身を写し出す存在を好むようになったと前向きに捉えている。
