スゴ技＆アート部門の紹介。泣いている赤ちゃんを寝かしつけるのは大変。ところが中国のパパは一瞬で寝かしつける。赤ちゃんに吸盤を舐めさせ、その吸盤を額につけると赤ちゃんは泣き止んでいた。卓球は選手が卓球台をはさんで行う競技。最先端の卓球としてフィンランドの映像を紹介。卓球台を移動させて競技を行っていた。彼らは卓球の新たな楽しみ方をSNSで発信している元ジュニア代表選手たちだという。楽しさを優先したNext卓球を追求しているのだという。一風変わったNext〇〇を紹介。ネクストサッカーはバイクで競技。1920年代にヨーロッパで誕生したモトボールと呼ばれる競技。ブレーヤーは1チーム5人でキーパーのみバイクに乗らない。野球大国にはエンタメ重視のネクストベースボールがある。それが2018年誕生のバナナボール。ルールは観客が喜べば何でもあり。得点が入ったらシャンパンでお祝いしたり、バッター登場ではバイオリンの生演奏があったりする。試合は2時間制でその時点での得点で勝敗が決まる。カナダからはネクストお手玉を紹介。男性は3つのボールを華麗に操っていた。男性はプロのジャグリングパフォーマーで音楽に合わせたパフォーマンスで人気。拳で149個のレンガ割りに挑戦する男性。裏拳でレンガを連続割りしていく。149個中割れたのは141個。息子とバスケットボールを楽しむ母親のスゴ技を紹介。プロ級の腕前で息子を翻弄。インドでは店員が激しすぎるドリンクづくりをしていた。台に叩きつけるなどし、ドリンクは完成。タイのソファーで遊ぶ男児にハプニングが発生。ソファーから落下しそうなところ、お兄ちゃんが素早く救出し難を逃れていた。
離陸前の安全確認を楽しく伝えてくれるカナダの客室乗務員。パフォーマンスつきでレクチャーし、乗客を楽しませながら安全確認。ガラスに描かれた犬の絵。本物のような立体感だが、パーツごとに描かれたガラスを重ねており、立体感を出していた。タットダンスは腕や手を使い細かな動きを組み合わせたダンスのこと。イギリスからはサイコロを使ったアートを紹介。完成したのはマリリン・モンロー。つくったのはイギリスのデザイン会社で写真を送れば人物以外でも作成してくれるとのこと。バナナボールには杉谷拳士さんがゲスト参加したことがあるが、レベルが高くピッチャーは140キロ超えでレベル違いの人がふざけている面白さがあるとのこと。