アメリカのIT大手「メタ」は「インスタグラムを利用する未成年(18歳未満)を対象にコンテンツの規制を強化する」と発表。不適切な内容の表示を制限、フォローやメッセージのやりとりができなくなるなど。すでに今年1月から、10代の利用者に「つながりのない人とは連絡をとりあうことができない」などの制限が始まっている。ITジャーナリスト・三上洋は「これでもまだ不十分。今までよりも規制を厳しくすることで子どもに悪影響がある動画・画像を防ぐ新しい取り組み」と指摘。オーストラリアやフランスでも子供のSNS利用禁止法案が可決されるなど世界でもSNS規制の動きが広がっている。インスタグラムの新規制はアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの4カ国で段階的に導入される。三上は「アメリカでは2025年いっぱいを目標にしている。日本など他の国では今までの例では3カ月程度遅れて導入することが多い」と指摘。
