南シナ海で先月29日に行われた日本とフィリピンの共同訓練には海上自衛隊の護衛艦「はるさめ」の他、フィリピン海軍のフリゲート艦などが参加した。両国はヘリコプターの着艦・通信の確認といった訓練を通じて対潜水艦戦などを想定した部隊間の連携強化を図った。南シナ海では中国が威圧的な行動を繰り返す中、領有権を巡って対立するフィリピンは日本との間で共同訓練の手続きをスムーズにする「円滑化協定」を今年9月に発効させるなど防衛協力を強化している。
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