2020年6月、奄美大島で令和の大発見と言われた滝報道があり、落差は181mとなる。2人はチャーター船で現場へ向かった。亜熱帯気候に属する奄美大島は年間の降水量が多いが、1ヶ月ほど晴れの日が続き滝は干上がる事態となっていた。本来ならば日本でも4位に入るまでの落差181mで、奄美ブルーの大海原に注ぐ大迫力の滝が見られる。船長にもう1つ案内された滝の「篠穂の滝」は落差30mで満潮時には海に直接流れ落ちる滝。
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